今日から

今日からこのブログで勝手に一人で携帯小説書くよ

どうせだれもこのブログみてくれてないやろうから偶然でも見かけたひとは感想下さい


さきに言っとくとスポーツ系の青春系でいきます↑


タイトル：空模様


第一章：始まり

今日の天気は快晴。
車から降りた和哉は弟の真哉に目を向けた。
まだぐっすりと眠っている。
真哉と和哉は歳が三つ離れている。
異母兄弟だ。和哉の父は和哉が８歳の時に交通事故により死亡。その後和哉の母真紀は今の和哉の父に当たる真一と再婚する。
真一はバツ一子持ちで息子の名前は真哉
真紀が「和哉の哉と真哉の哉が一緒だ」と言っていた事を和哉は思い出した。
母の再婚によって滝沢和哉となった和哉はトランクに積んであったサッカーボールを取り出しリフティングを始めた。
その音で目が覚めたのか真哉がねむそうな目をしながら和哉の方を見ていた。
明後日から高校生活の始まる和哉は父、真一の転勤先である長崎に来ていた。
和哉は長崎南山高校へ真哉は南山中へ進学が決まっている。
二人とも前いた神奈川県では県の選抜に入るほどの選手であった。
真哉は日本代表の経験があり正直和哉は弟に嫉妬していた。

「兄ちゃんヘイ！」と真哉は和哉にパスを要求した。いつもこの真哉の一言から二人の練習は始まる。
公園に二人の笑い声が響き渡る。

和哉はふと明後日から始まる高校生活を想像した。
楽しみや不安やいろんな感情が交錯した。
その感情を振り払うように和哉はボールを蹴った。


空は少し雲行きが怪しくなっていた、、、

サボり

一昨日からサボってしまった

まあ切り替えて

昨日は英語発表会やった

なかなか楽しかったよ

今日はイツメンと遊ぶ

楽しみだ

明日は

明日は遂に・・・





英語発表会
かなり萎える
けど今日から俺は座右の銘を「全ての事から楽しいものを見つける」
という素晴らしいものにかえたから早速明日から実行します

改めて考えると↑これかなり恥ずい(〃д〃)
とりま明日は頑張る
（‘α‘（⊆（゜∀゜）