「今日家に帰ります。ありがとうございました

歩く練習を家に帰ってしてみます」

 

入院したときは歩くことも出来ず、ご飯も食べられなかった患者さんが

10メートル歩けるようになりました。今日家に帰ります。ご主人と2人暮らしです

 

リハビリはリポビタンDみたいなもの。

自分の家でのリハビリは相当の気力がないと出来ないのです

 

希望を持って家に帰るけど、また病院へ帰って来るでしょう。

 

家に帰ることは希望である反面に不安なのです。

頼りになる先生がいないので・・・ 家族が支えなければなりません

 

医療者として、患者さんの気持ちにより添うことは 

時に家族にその責任を押しつけることでもあるのです