更新遅れてました。
先月末行ってきた転院先の初診について記録したいと思います。(やっと
)
ここのクリニックはUK1成功率の高いと言われる超有名なクリニックで、しかしIVF bootcampとも揶揄されるくらい鬼のように忙しくさせられるクリニックです。患者には奴隷のように?!扱われ、でも結果は出してくれるらしい為文句を言う人があまりいないとか、、
(本当に結果出してくれるかな)
まず初診の予約を取る前にオンラインで長々と問診票を入力した後、£50(約7000円)のデポジット(前金)を払って送信します。
翌日には早速
「○日の○時にあなたを予約したので来て下さい。」と直接メール来ました。
今までクリニックで受けた検査内容・結果等は当日持参するのではなく、コピーを自分でとって郵送で事前に送らなければなりませんでした。
当日。
初診は必ず夫も同行しなければいけなかったので、会社を早退してもらい合流。
そしてドクターと遂に対面。
比較的若いドクターでした。
すごく静かな声で落ち着いた感じでお話しするので会話の途中何回も聞き返した私。。。
彼が一番最初に提案してきたのはやはりPGS(着床前スクリーニング)
これをやるやらないによってやはり着床率がかなり違うみたいです。
私の年齢(アラフォー)でもPGS後の移植は70%まで着床率があがるとか。
でもね、結構前の記事にも書いたけど現行クリニックの担当ドクターはこのPGSに対してこう言ってたんです。
「一度凍結した胚盤胞を再度融解してPGSして、また再凍結するという行為は受精卵にストレスがかかって良くないし、PGSをしたところで着床率は変わらない」
「なのに検査費用が高い(約£3500、約50万)からお勧めしない」
と。
私はこの件を思い出し、転院先クリニックのドクターに聞きましたよ。
そしたらさらっと、
「それはない。ストレスはほとんどかからないし、同じ事(再凍結)をして移植した胚盤胞でも妊娠・出産する人はウチではたくさんいる」
「あなたの今通ってるクリニックとウチのクリニックとでは患者の人数や経験が全然違う」
と即否定。
単純な私。「なるほど」と
すぐ納得![]()
だって確かにそうだもん。。。
という訳で単純な私、転院後はお金はかかるけどPGSやりたいと思います。
(最後だと覚悟してるこのクリニックに掛けてる為言われるがままやりますよ。)
そして今後の簡単な流れの説明を受けました。
まずは採卵周期に入る前にモニター周期をしなければならないこと。
モニター周期は、①生理始まってDay1~3の間に血液検査一回
(FSH、LH、エストラジオール、プロゲステロン、プロラクチンの数値測定)
その後②Day10~14の間に再度検査と内膜チェック。
そして③排卵テスト陽性なって4〜6日後にプロゲステロン数値を測る為の血液検査。
この期間は一切薬の服用禁止です。
(漢方もダメ)
このモニター周期で特に問題がなければ次の周期で採卵周期に移行できます。
(問題があればその解決をしてからでないと採卵周期に進めず)
さすが、結果を出してるクリニックだけあって色々慎重です![]()
採卵周期はサラッと説明すると、生理が始まって1週間くらいは毎日7:30amにクリニックに行き血液検査。
2週目からは採卵するまで毎日2回(7.30と12時)クリニックにて血液検査。
(もちろんスキャンもあると思いますが、血液検査の多さに圧倒される私)
なかなかブートキャンプです![]()
でもこれに掛けてるからいいんです…
最後、このドクターに
「私は様々なテストをし、対策をしてるのに何度やっても着床すらせず途方にくれてるけど、こんな私でも妊娠出産できますか?」
と聞いたら、普通に
「そういう方沢山いてウチに転院してきてるけどちゃんと妊娠出産されてます。」
と、さらっと言ってくれました。
これは義理でも安心できる一言でした![]()
さて、この流れの説明が終わりドクターともお別れし、血液検査をしたのですが、
このクリニックのエリアは有名な病院やクリニックで密集してる世界的に有名なロンドンの医者街エリアなので血液検査をするのはクリニック内ではなく、道路はさんだ向かい側にある専門のラボで受けました。
この日受けた検査はビタミンD検査と血液的に夫と相性が合うかの染色体検査。
(あと夫は精液検査も受けてました)
ビタミンD検査の結果はすぐ出たましたが(私は問題なく足りてました
)染色体検査は約一ヶ月かかるので未だに結果待ちです。
今週末に現行クリニックで最後の胚盤胞移植が決行されます。
(今回も2個移植希望で、2個移植した後も2個まだ残りますが移送します)
その後陰性だった場合生理が始まるのは月末前くらいから。
いよいよ転院先での治療が始まります。