ご無沙汰しています
前回の記事から一年以上経ちました。
無事私も妊娠生活を終え、去年の夏に不妊治療を乗り越え第二子である娘を出産いたしました。
現在はすくすく順調に育っているわけですが、出産後色々とありました
まず、娘は上半身だけ黄疸になった。
→病院側はとにかく母乳を飲ませ、排泄をたくさんすれば自然に治るから大丈夫
⇩結果
確かに自然に治った
そしてこれは盲点だった事。
それは、娘が生まれてからすぐにBCG注射を受ける事ができませんでした
なぜなら、、
妊娠中の大半を不妊治療で摂取していた免疫系の薬を摂取していたから。
妊娠中胎盤を通して免疫系の薬(プレドニン、ヘパリン注射等)が胎児に移行する為、出産後赤ちゃんの体内に最低3ヶ月は残るらしいです。
こういう免疫系の薬が赤ちゃんの体内に残っている場合、産後3ヶ月はBCG注射は受けられないそうです。
よって、最終的に娘がこの注射を摂取したのは生後5ヶ月になってから。
日本での基準はわかりませんが、イギリスNHSではこういった基準があるので注意したほうがいいかもしれません
そして最後になりましたが、新しくブログを開設しました
題して ポッシュなイギリス子育て事情
不妊治療に関する記事は少しだけありますが、ほとんど子育てに関する内容が多いです。
こちらのカテは不妊治療で頑張っている方が多いと思います。
しかし不妊治療を卒業して子育てに奮闘してる方もいらっしゃると思うので一応ご紹介させてください。
これにてこちらのアメブロは終了させていただきます。
私の拙いブログを読んでくださってありがとうございました!!