紅茶を美味しく淹れるには、お湯の温度は95度にするのが、コツ。
と聞いて、さっそく試してみました。
今はすっかり電気ケトルに実権を譲り渡した、ヤカンを久びさに引っ張り出し、
そして待ってみました。
ジャンピングを・・・。
やはりお湯の温度が高すぎたみたいです。
難しいな~。
成功なら、茶葉が水面に浮いて、その後ポットの中で上下にクルクル回り始めるようですが。残念(T_T)
淹れた紅茶は、それなりに美味しかったですけどね。
足元でウロウロにゃーにゃーうるさかった茶トラの太郎くん(仮名)は、棚に収納されて大人しくなりました。