うちの母は、私が産まれて
暫くしてから今とは雰囲気が
違う生バンドが入っていた
キャバレーに勤めてました。

お父さんが居なくなったから。
10才、離れた長女姉に
面倒を面倒を見てもらってた
そうです。

幼い頃、外で母の帰りを
待っていると知らないおじさん
から、折り詰めの玉子の
お寿司を時々もらってました。

お母さんに
これ、知らない おじさんに
もらったよ。と開けてもらい
お母さんは、本当ぉ良かったね
と、二人で玉子寿司を半分子
したのを覚えています。

小学生の頃に
あの人は、お客さんだと
教えてもらったんだ。

と、前説して
ベサメ ムーチョの曲は
スペイン語で意味は
【私に たくさんキスして】
歌詞を作った方はメキシコ人で
メキシコ人は、スペイン語も
話せるそうですよ。

お母さんは、他界する
数時間前にね 歌ってたんだ。
長女姉と私の3人で車内でね。
ベッサメェ~ベサメム~チョ🎵
そこと最後の方の
いつも いつも いつまでーもねぇ
しか歌えない私だけどね。

さっき、改めてYouTubeで
桂銀淑さんのを視聴してたら
映像が固まったんだわねっ
お母さん 聴いてるのかなと
思えたりしてね(*^^*)

よくぞ!この曲を選曲して
打ち込みだけど制作したなぁと
感心しちゃいましたので
マイク ゼファー様に感謝感激で
誠に失礼ながら歌手の名前を
ど忘れしちゃったけど
ジョセフ何とか様。
敬意の気持ちで いっぱいです。
誠に心から本当に
ありがとうございます☆彡

情熱的な歌詞ですよねぇ❤️
お母さんは、どんな気持ちで
時々や他界する前に
歌ってたんだろう。。。
忘れられない愛する人がさ
いたんだろうねぇ。。。

毎度ご拝読&初ご拝読を誠に
ありがとうございます。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡