生島ヒロシ、故郷の気仙沼の妹と連絡取れない 妹よ、母の遺骨よ-。フリーアナウンサー、生島ヒロシ(60)が12日、東日本大震災による津波と火災で廃虚と化した故郷・宮城県気仙沼市に住む妹と連絡が取れなくなっていることを明かした。実は先月、2人の母親が死去、本来はこの日、妹が遺骨を持って上京する予定だった。生島自身も仕事先の仙台市で被災したため、急きょタクシーを乗り継いで帰京したことも打ち明けた。 (産経新聞) これは心配ですね。気仙沼は津波の被害も一番甚大な場所ですから。 無事を祈るばかりです。