世界的プロデューサーのデイヴィッド・フォスターがその才能に惚れ込み、デビュー・アルバム『シャリース』は全米チャート初登場8位を記録、アジア人初の快挙となる同チャートトップ10入りを果たしたフィリピンの歌姫、シャリース。
日本でも昨年6月に、絢香の「三日月」を英語詞でカバーした「三日月～クレッセント・ムーン～」をシングルでリリース、そして翌7月にはアルバム『シャリース』を発表。2010年最も売れた洋楽新人アーティストの1人として、音楽ファンの間で注目を集めたことも記憶に新しい。そんな彼女が、2月16日（水）に放送されるテレビ朝日系の長寿番組『徹子の部屋』（午後1：20～1：55放送予定）に出演することが分かった。番組では、黒柳徹子とのトークはもちろん、あのセリーヌ・ディオンと共演した映像の紹介や、スタジオで生歌も披露される予定。
また、今月21日（月）ＺｅｐｐＮａｇｏｙａ、22日（火）・23日（水）Ｚｅｐｐ Ｔｏｋｙｏ、25日（金）ＺｅｐｐＯｓａｋａという日程で、待望の初単独来日ツアーが行われる。
（サーチナ）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0214&f=entertainment_0214_008.shtml
「徹子の部屋」を見ていましたが、小柄な体ですごい迫力の歌声。かつどこかやさしい響きで癒されます。
この若さでホイットニー・ヒューストンの歌を、元歌よりひょっとして上手いかと思わせるほど聞かせますからね。
とんでもない天才歌手が出現したものです。
ご本人は大学生で弁護士を目指しているそうですが、歌に専念してほしい。
体が小さいのでアメリカではなかなか合った服がなく、日本で買物するのが好きだそうです。日本には4回くらい来ているようです。
とにかく大いにこれから期待したいです。シャリース！!
もうちょい痩せたらかなりかわいいと思いますが、この歌唱力ならそんなささいなこと、もうどうでもいいよ。
シャリースのライブ映像 ピラミッド