フリーアナウンサー、古瀬絵理(32)が2月3日に初写真集「蜜〔mits〕」(講談社、3045円)を出版することが29日、分かった。“スイカップ”と呼ばれたこぼれんばかりの巨乳を手ブラで隠し、ヒップまで全開にしたセクシーショットが満載。巨乳に悩んでいた少女時代や恋愛観、理想の夫婦生活などを題材に、初めて書き下ろした短編小説も掲載した。
「私にとって、たぶん最初で最後になる」と決意を込めた1冊は、バストトップは寸止めで見せていないものの、全裸でうつぶせやブラジャーを外す姿など限界ギリギリショットが満載。
豊満な胸の谷間以外にも、シャープな腰のくびれや美しいヒップラインを、一糸まとわぬ姿で大胆露出した。温泉宿や都会の裏路地では、男性を誘う妖艶な表情にも挑戦。従来のアナウンサー像を覆す“演技力”も披露している。
タイトルの「蜜」には本人いわく「心の秘密をさらけ出す」などの意味を込めた。何度かグラビア経験はあるものの、写真集出版に踏み切れなかった理由について「自分の身体と向き合うのが怖かった」と告白し、三十路を迎え「撮ってもらうことで、女性としての自分をみつめたかった」と明かした。
グラビアの間にちりばめられた自伝的要素の強い4編の短編小説では、自身の心も開放。「まるで西瓜(すいか)を二つくっつけているみたいと言われたこともあります」と綴られた「双子山」には、胸が大きいことで悩む少女を描いた。
(サンケイスポーツ)
http://www.sanspo.com/geino/news/110130/gnj1101300504012-n1.htm
これは凄そうですね。あの迫力ですから。
願わくばもっと早くやってほしかったのと、1回で終わらせないでほしいですね。