全米を席巻し、満を持して25日に日本1号店が東京・赤坂にオープンした『フーターズ(HOOTERS)』。「ワンサイズ小さいコスチュームを支給された」(店員)というギャルだらけ。周辺にあるキャバクラの集客に影響を与えそうなほど圧倒的な人気の同店に潜入取材を試みた。
フーターズは全米で約430店舗を展開する巨大レストランチェーン。白のタンクトップにオレンジのホットパンツがトレードマークの「フーターズガール」が給仕することで大ブレーク、世界各地に進出し、アジアでは中国、台湾、韓国などにも店がある。
日本店は赤坂東急プラザ2階に開店。「特に夜が込んでいて、開店当日は行列が1階まで伸びていた。夜の待ち時間は1時間以上であきらめて帰る人もいたほど」(赤坂のサラリーマン)。なかには3時間待ったという猛者もいる。
胸の大きさは…といっても、店内では胸を張って歩く子が主流。深い谷間とホットパンツからわずかに透けるTバックの片鱗。そんなコスチュームの彼女たちが25秒おきぐらいに巡回してくれるのだ。

ビールは680~780円とそこそこの値段だが、なぜかどんどん注文したくなってくる。
食事のメニューは「ウエスタンBBQバーガー」(1680円)や「チキンウイング」(10ピース、1300円)とアメリカンな濃いめの味付け。それでもフーターズガールは「チキンには8つのソースがあり、ホットがものすご~く辛くて…」と身を乗り出して事細かく説明。店内の諸兄たちにとってソースの種類なんてどうでもいいが、間近に迫る谷間の時間が稼げるだけに真剣に耳を傾ける。
食べて飲んで大体、1人4000円程度とコストパフォーマンスはやや高めだ。
また、全員がカメラ撮影に寛容でガールたちを集めて“酒池肉林”ショットを収めるのも可能。クミコは「今のところ店に指名のシステムはありません。通された席によって担当が決まり、日ごとに異なるテーブルを担当します」と常連客になっても個別に親密な関係を築くのは難しそうだ。

(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101028/trd1010282306009-n1.htm

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http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101024/trd1010240905002-n1.htm

アメリカのお色気レストラン「フーターズ」。盛り上がっているようだけどちょい高いね。赤坂東急プラザとはお高い場所に出したものだ。
それならバドガールの「バドワイザーカーニバル」もあるし、萌え系なら「アンナミラーズ」もあるよ。
日本も海外の日航ホテルにメイド喫茶をつくったらいいんだよ。少々高くても流行るんじゃない?なんせクールジャパンの代表だからさ。
なお、巨乳の外人ちゃんはトレーナーで1週間で帰っちゃうそうだからもう明日はいないかな。2号店を待ちましょう。えっ、もう日本で賄っちゃうって。そんなぁ。(笑)

パソコンの方はこちらに動画あります。

http://www.hiroburo.com/archives/51184726.html


アイドル大好き48

アイドル大好き48 お色気満点フーターズ



バドワイザーカーニバル ホームページ

http://www.kitanokazoku.jp/budweiser/index.html
アイドル大好き48 バドガールだってなかなか


アンナミラーズ ホームページ

http://www.imuraya.co.jp/brand/anna/detail7.html


アイドル大好き48 これはアンミラ風コスプレ