市川由衣、デビュー10周年。初主演が時代劇

今年デビュー10周年を迎えた市川由衣さん。現在放送中のNHK土曜時代劇「桂ちづる診察日録」では、連続ドラマ初主演に加え、初の時代劇に挑戦している。

以下、インタビュー抜粋

「本当に何もかもが初めてなので、クランクインの半年ぐらい前から、日舞や着付け、所作、それから殺陣のお稽古とか、いろんな準備をさせていただきました。自分の中でも、良い作品にしたいっていう思いが、いつも以上にありますね。」

「千鶴は、まだ女医さんがいない時代に医者になるという決意をして、その道を歩んでいるんです。自分で道を作っている人というところに、すごく共感が持てますね。」

「もともと幼稚園の頃から将来の夢が「アイドルになること」だったんです。女優さんじゃなくて、アイドル（笑）。将来の夢を描いた当時の絵が残っているんですけど、自分がいつもテレビ番組で見ていた、可愛い服を着てステージで歌っているアイドルの絵なんですよ。」

（msnエンタメ）

市川由衣さん、歌手ではイマイチでしたがグラドルとしては人気がありました。

女優として実績を積んでついに主演、しかもNHKの時代劇ですから今後も期待できます。

運動はそんなに得意じゃないそうですが、殺陣もこなして奮闘しています。

そういえば生田斗真さんとの熱愛騒動は、双方事務所によると違うそうですよ。

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