元ミスヤングマガジンで、“現役女子高生グラビアアイドル"として一躍注目を集めたグラビアアイドル・小林ユリ(22)が、「MUTEKI」の作品でデビュー。
小林ユリは94センチHカップのむちむちボディー。
写真誌に彼氏との“ラブラブショット"が掲載され、一時休養していましたが08年に復帰しました。
ちなみに、この年のミスヤンマガグランプリは北乃きいです。
(にゅーす特報)
http://news109.com/archives/3436665.html
MUTEKIは芸能人専門をうたい、毎月かなり微妙な人を含めて芸能人AVをリリースしています。恵比寿マスカッツに数多くAV女優を送り込んでいる、石川県を加賀市を本拠とするアウトビジョン系のAVレーベルの1つで、テレビでよく宣伝しているDMM.comはDVD・CDレンタル・通販、証券ともに関連会社です。
DMM.comには作詞家の秋元康氏がコンサルティングに入っているらしく、AKB48のライブもこの動画サイトから配信されています。
小林ユリさんは20人目の芸能人出演者で、吉野公佳さん、濱田のり子さん、鈴木早智子さん、そして今回の小林ユリさんのようなメジャーどころは今のところ、アダルトイメージビデオ(AIV)で本番行為はありません。
そういうヌルい内容でもAVに出られるというので、芸能人が出やすいように設定してあります。
それにしても鈴木さんなんて元ウィンクですし、元アイドルにしてレコード大賞受賞歌手ですからよく出たものです。吉野さんも女優、CMタレントとして実績ありますし、濱田さんも元セイントフォーですからね。映画でもないのにまる裸になってHなことをしないと生き残れないのか。
年を取ったとはいえ、芸能の世界もそれだけ厳しいということでしょうか。AV業界のイメージが前よりよくなったとか、それはどうなのでしょう。
特にきついのはグラビアで本当に売れなくなって、新人はDVDを1000枚売るのがやっとという状況のようです。
売れているのはAKB48、ハロプロ、アイドリング!!!のような歌も歌うグループアイドル系で、専門のグラビアアイドルは成立が難しくなっています。
雑誌も部数減でグラドルが露出できるスペースが少なくなっていますが、その限られた枠すらも、グループアイドルに取られているのが実態で、特にAKB勢の大量増殖によりグラドルのAVへの転身を含めた廃業が急増している感があります。
小林さんは今後、本格的なAVに進むのでしょうか。
秋葉原で開かれる予定のサイン会は中止になったようで、今後の展開がわからなくなりました。