報知新聞よれば集まったのは3000人ほどで、席数の半分以下だったそうです。

観客のノリも悪く、ずっと座っている人が大半だったみたい。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100703-OHT1T00084.htm


日本でも本当に人気が出たのは去年の末あたりから。アメリカでもAKB48が大人気というのは、明らかな情報操作でしょう。これからです。


昨年のゲスト、モーニング娘。は7200人を集めて満席だったそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=-KYrxULvhvA



ハロプロは、長い年月をかけてきているので、AKB48もあと5年くらいは解散しないで人気もある程度維持し、踏ん張れるか。

あと、口パクでなく生歌を頑張って欲しいのと、最近みんなが忙しくなって集まれないのか、ダンスのまとまりが悪いように感じるのが気になります。


メンバーの中でもプロ志向の強い大島優子さんが、危機意識を持っているのは、非常にいいことです。