歴史の話題になると話が止まらなくなる「歴ドル」だ。歴史に名を残した先人たちの史跡を訪ね歩くのが趣味。歴史にまつわるトークイベントなどで、パネリストなどとして顔を出すまでになった。

以上、産経新聞。


女性というと歴史が嫌いな人が多く、「そんな話より(ハリウット系の)映画の話でもして」みたいの人が多いと思っていたが、最近はそうでないらしい。
この人みたいに専門的に詳しくなくてもいいから、聞く耳くらいはあったほうがいいとは思うのです。

歴ドルが出てきた背景には、武将ゲームのヒットがあると思いますが、昔より女性も進歩したということなのでしょう。
横浜国大だから、眞鍋かをりさんの後輩でしょうか。
ともあれ、歴ドルに期待したいです。

多くの女性が興味なくて、かつ多くの男性が興味があることに強い女性って、有利な感じするね。



キャリアウーマンの中には高学歴でも話題が偏っていて、やりにくい人もいますね。ある部分に限れば、限れば、頭はいいんですけど。ここだけの話。

そういや、戦国メイド喫茶なんてのもアキバにあるんです。「お帰りなさいませ、お館様」といって鎧を着たメイドが出迎えてくれて、中に金の茶室とかあるの(笑)。

メニューに武将の名前が付いてる。確かビールのジョッキを「真田幸村」と呼んでて、「天下分け目の関が原丼」(だたっけ)は半分が牛丼で、もう半分が豚丼、どっちが旨いか合戦じゃみたいなノリの店。



小日向えりさんブログ 

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