Webなら書けるんですか。なんてね。(`・ω・´)
思わず出た含蓄ある言葉を味わってください。
「ムチを使うのが、だんだん楽しくなってきました」加藤夏希(女優)2月21日
(フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の新ラインアップ会見で。実写版「もやしもん」に農大院生の長谷川遥役で出演する加藤だが、作品中ではムチが登場するとのこと。会見ではセクシーなボンデージ姿で登場。報道陣の目をくぎ付けにしていた)
「原作とそっくりなので出してもらえた。ありがたいです」西田幸治(漫才コンビ「笑い飯」)同上
(同上。実写版「もやしもん」に出演する西田は農大2年生の美里薫役)
「世の中の女性を一人でも多くドキドキさせたい」GACKT(ミュージシャン)同上
(同会見で披露されたビデオメッセージから。ホラーアニメ「屍鬼(しき)」で声優に挑戦。レギュラーのテレビアニメで声を担当するのは初めてとのこと)
「できのいい子供たちががんばってくれたおかげだと思う」秋元康(作詞家)3月2日
(エンターテインメント業界に大きな功績を残したプロデューサーに贈られる「渡辺晋賞」の授賞式で。受賞した秋元さんは自らプロデュースするAKB48の海外進出を果たしたことが評価されたと説明。そこで出たひと言)
「彼女たちの世代は食欲がすごいんですよ、お相撲さんみたいに」同上
(同上。AKB48のメンバーに賞金100万円で「焼き肉に連れて行ってください」とせがまれ…)
「一番の敵は自分に飽きること」同上
(同上。プロデューサーとしての人生について報道陣に聞かれたときのひと言)
「幸せの種は周りにこんなにあると、ふと気付くのが大切」同上
(同上。「不況で元気のない日本を自分ならどう元気にプロデュースしたい」と質問したときに、こう応じた)
「『タイムふろしき』を頭にかぶってみたい」温水洋一(俳優)2月28日
(声優に挑んだ「映画ドラえもん」30周年記念作品の完成披露舞台あいさつで。好きなドラえもんの秘密道具を聞かれて、髪の毛が薄くなった自身の頭を示唆しながら、かぶせたモノの時間を元に戻せる「タイムふろしき」を希望と)
「基本的に僕、無口なんで…」
伊藤嘉明(ソニー・ピクチャーズエンタテインメントホームエンタテインメント部門日本代表)3月3日
(インタビューで。たっぷり語った後の言葉。現実とのギャップを感じた社員や記者が吹き出すと、「そこ、笑うところじゃないです」とにっこり。冗談が大好きなチャーミングな方だった)