おちゅうしゃです
我が家で暮らすカワイコチャンは16歳。
結構なお爺さんです。
そして、飼い主に似て、大変な食通(ただの食いしん坊が正解)なので
若い頃はぜいたくにも、カワハギばかり食べておりました。
結果が・・・・
こちら
猫の№1疾病といわれる腎臓のおびょうき、腎不全で闘病中。
猫エイズも持ってるので、歳とったらそちらが出てくるのかなと思ってたけど・・・
美味しいお魚の塩分なども影響していたのでしょう。
小さな腎臓の機能はほんのわずかしか残っておりませぬ。
水分を保てず出してしまうので、基本脱水状態なんです。
そこで1日おきに病院で点滴をしてもらうわけですが
まーー、費用が半端ないっす!!
点滴も薬もまともにかかるのです。
動物を飼うということは、こういう所まで看る体制と覚悟が必要・・・・・
とはいえお財布が厳しい・・・・・・・・
そこで・・・・
飼い主、 決断しました。
自宅 de 点滴~~~~~!!!!
いやー・・・・・ 勇気がいりましたよ。
自分でやるという方法もあるます、 と先生から聞いて
悩み続ける日々・・・・
病気とはいえ、元気いっぱいジタバタ暴れる子を抑えながら
自分だけでこんなこと出来るんだろか。
だいたい、 背中に長い針刺すなんて・・・・・(((( ;°Д°))))
でも。
1日おきの通院は費用だけでなく、 カワイコチャンにとって一番のストレス。
何十回車に乗っても悲痛な声で鳴きまくるんですものf^_^;
何しに病院行ってるのかわからんくなる、つーか。
初めは病院で、先生の指導を受けながら練習しましたよ。
理屈はわかってるんだけど、手が動かない・・・・ 刺せない……
こわっ!!!!
でもここで辞めるわけにはいかないのです。
カッコ悪いし(笑)。
何とか様になってきたので、 点滴セットを受け取りました。
↑カワイコチャンも疲労困憊、で、好きでもないカリカリご飯に
がっつく、の図。
1日目は、ダメでしたねー・・・・・
練習通り針を入れたつもりだったんだけど、なんかすごい鳴く・・・・・
いつもと違う声で、悲鳴に近い声で・・・
身体押さえ係担当のダンナは 「針だけは生理的に無理」 と
あさっての方向を見ながらやるもんだから、 全く仕事にならない!!!(怒)
結局悲鳴に耐えきれず断念。
二日目。
ダンナが頼りにならないと悟った私は、すぐさま独りで挑戦。
今度は上手くいったぞ・・・・と思うのも束の間
薬のぽたぽたが止まってる・・・・・ また痛いって鳴き出した・・・・ひぃ・・・・・。(;°皿°)
↑もー勘弁して、の図。
どうやら、 カワイコチャンがじたばたするうちに針の向きが変わったせいらしい。
気をつけたつもりなんだけど・・・・意外と難しい。
そして3日目。
原因がわかったから、対策はバッチリよ!!
管が、 暴れるカワイコチャンの影響を受けないように上手くまとめて
針の方向も十分注意しつつ、 身体を押さえてナデナデしたら
無事、入れたかった量をたっぷりと投入できました~~~~~~~号泣。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
あー疲れた。
また失敗するかもだけど、経験つめば何とかなりそーです。
母は強し、でなければです(鼻息)。
どうしても、 栄養をとりこみにくいために痩せてってしまうので
(じわじわと減り続けてます。。)
腎不全用のご飯だけでなく、 なんでも好きなモノを食べさせる作戦。
尿毒症予防のため、活性炭ふりかけをひと振りしてあげます。
幸い、食欲だけは異常なくらいあり
一日中、冷蔵庫やスプーンの音を聞くたびに飛んできて
こんな顔でストーカーされます。
「早くよこせってんだよ。」
大好きな銀のスプーンマグロ味と、ご馳走カワハギ(生)が
毎日楽しみでしかたない、 カワイコチャンなのでした。
(今日のわんこ風)
長生きしろよー





