今回のテーマは、【たるみ治療】について。
美容医療でさかんに行われていますね。
ヒアルロン酸、医療ハイフ、糸リフト、ミニリフト、ボトックスなどなど。
驚く方もいるかもしれませんが、たるみ治療は、今や10代から80代以上の方にまで、色々な層に身近なものになっています。
女性にとって顔のたるみは、お悩みベスト3に入るほど改善したいパーツ。
同じお顔でも、ほうれい線が入ると一気に老けて見えますよね?
コロナ渦のマスク生活で、一気にたるみが進んだという方も多いはず。
そして、いざ、たるみ治療をしよう!と思っても、いろんな治療方法があって何を選べばいいのか、正直悩みますね。
いかにも「整形してまーす!」と言わんばかりのお顔にはなりたくないし、できれば時間を遡ったように若い時のお顔に戻りたい、というのが本望なのではないでしょうか?
結論から申し上げますと、美容医療でたるみ治療を成功させるにあたり、自然に若返るのであれば、必ず「かけ合わせ治療」が必要になってきます。
「いろんなものを組み合わせて要所要所に必要なものを施術していく」というほうが、仕上がりは格段に自然になります。
なぜかというと、たるみというのは「お肉が重力で下がる」だけでなく、実は様々な要因が関係しているから。
たるみの原因を3つピックアップします。
① 土台である骨がやせるため
こちらは40代後半になってくると実感することが多いです。更年期になると骨が痩せるスピードが速くなります。
お肉をまとっている土台が小さくなると、一気にたるみが加速します。
例えると、お饅頭のあんこが小さくなると皮がしなしなになる、ようなイメージです。
② 脂肪がやせてくるため
脂肪には浅いところと深いところがあります。深いところが加齢とともに痩せていき、浅いところは支えがなくなり、雪崩を起こします。
③ 皮膚の弾力が無くなるため
肌自体のハリがなくなり、たるみ毛穴も目立ってきます。
これらの要因が絡み合っているため、要所要所は引き上げて、引き締めて、曲線が少ないところは丸みを足すように、ボリュームがないところ、土台が下がっているところは底上げが必要です。
ボトックスのみをずっとやっていても肌表面のテクスチャー維持にはよいですが、たるみには弱い。
ヒアルロン酸だけだと、顔が大きくなる心配があります。
少し前に流行ったハイフは、年齢層によっては物足りない可能性大です。
糸リフトのみであれば、下がった脂肪の位置は戻せても、骨が痩せていた場合は土台の底上げの効果は弱いことも多々あります。
これらの治療を否定はしません。でも、自然に見える仕上がりにするには、長期的にメンテナンスが必要ですし、理想のお顔になるには、様々な治療を組み合わせる必要があります。
何故お顔の外側からなのか?
歳を取ると、こめかみや額の骨や筋肉もやせてくるので、以下のようなお顔の変化が出てきます。
☑顔面上の部分のボリュームが無くなると、顔の内下方向に向かって雪崩を起こしやすくなる
☑こめかみや額が痩せてごつごつすると見た目がこけた印象になり、輪郭の丸みがなくなる
こめかみと額部分の痩せをヒアルロン酸で補うと、ポニーテールで髪を結ったような方向にリフトします。
実はたるみ治療は、雪崩が起きているほうれい線やマリオネットラインから治療するのではなく、お顔全体の状態を見て、適切な治療していくことが大事です。
たるみはいきなり起きる訳ではなく、お肌の老化に伴い出てきます。
また、一度たるみ治療をしても、永久ではありません。
何もしなければ戻りも早い。
個人差もありますので、お肌がたるまないように予防する事や、スキンケアでハリを保つ事毎日の積み重ねが、たるまないお顔作りに役立ちます。
その点、私のサロンで行っているグリーンピールはお顔の上からのケアとして
めちゃくちゃ優秀!!
私はできるだけ美容医療には頼りたくないけど、否定はしません。
美容整形前のプレケアとして、グリーンピールを受けておくと、お肌のコンディションが良くなり、治療が長持ちします。ドクターにも推奨派がいらっしゃるほど。
また、余計な治療が不要になる確率も高いです。実際、美容医療からグリーンピールの虜になるお客様が多数おられます。
たるみだけでなく、シミや毛穴まで小さくなり
若々しい引き締まったお顔になっていきます。
たるんだから即治療、ではなく、自然な若返りでたるまないお顔になりましょう。


