人は、
恐怖すると怒る。
それがトラウトに関わっている時は、
尋常では無い怒りを発するものです。
もう随分昔になりますが、
富良野のホテルの広い敷地の中を、
一人の女の子が、
免許を持っているけど暫く運転してないから運転してみたいと言い出して、
運転上手な男の子が隣に乗って運転をし始めたところ、
まだ、
1分も経ってない、
速度は、
歩く程度なのですが、
一人の人が、
もの凄く怒り始めました。
そして、
その怒りが止まらないのです。
何故この状況で、
これほどの怒りなのか?皆キツネにつままれたのですが、
ともかく運転を中止させて、
何故そんなに怒るのかと聞いたところ、
もっと驚いたことは、
そんなに怒っていないし、
注意したぐらいの言い方しかして無いと本人が言い張るのです。
多数決で物事を決める分けでもありませんが、
彼女一人を除いて、
意見は一致していました。
何故そんなに怒る?のだろうかと思い、
その事は、
長いこと忘れられなかったのですが、
このような仕事をする中で、
実に重要な事を教えてもらったのだと今は思っています。
人と関係する時、
様々な行き違いがありますが、
他者が、
自分のように感じ考える訳では無いと言う事は勿論ですが、
極端な反応をする時、
それは、
その人の思い込みや、
傷に関わるっているかもしれないと考えることは重要です。
人は、
傷に触れると異常な怒りになります。
体が傷ついた時と同じです、
傷口に塩をぬると言う言葉がありますが、
塩を塗るまでもなく、
傷口に触られるだけでも痛いのです。
傷があると知らないで、
愛しているといった思いで触れても、
触れられるだけで痛みは起こります。
なるほど、
起こりは、
怒りです。
☆たまのを講座参加者の方々が、
ブログに書いてくださっています
風ちゃん
もちさん