以前の私は、
筋肉は「硬くなったら、ほぐすもの」
そう思って施術をしていました。
こんにちは
セラピー・ラボたまいのぶこです![]()
いま、解剖学を教えていて、昔の自分を見ているように感じることがあります。
だから、みなさんも悩んでそこから1歩踏み出してほしいですね。
🌿ほぐしても、すぐ戻る理由がわからなかった
一生懸命ほぐしたのに、
数日後には「また同じところがつらい」。
そのたびに、
・圧が足りなかったのかな
・もう少し時間をかけるべきだったかな
そんなふうに考えていました。
筋肉が硬い=ほぐす。
それ以外の選択肢を、
当時の私はあまり持っていなかったのだと思います。
🌿筋肉は「動きの役割」を持っている
解剖学を学び直して、
筋肉の見え方が大きく変わりました。
筋肉は、
ただ硬くなったり、ゆるんだりする存在ではなく、
動くための役割を持っています。
・縮むしかできない
・引っ張ることで骨を動かす
・姿勢や安定を支えている
そう考えると、
「なぜそこが張るのか」
「なぜ休んでも戻るのか」
理由が少しずつ見えてきました。
🌿ほぐす前に、考えることが増えた
今の私は、
すぐにほぐす前に、
いくつか確認するようになりました。
・この筋肉は、何を支えているのか
・本当に働きすぎているのか
・逆に、働かされすぎていないか
すると、
ただ緩めるよりも、
どう使われているかを理解するほうが、
結果が早いことに気づきました。
筋肉を「ほぐす対象」ではなく、
「役割を持った存在」として見るようになってから、
施術はずいぶんシンプルになりました。
悩んでいたからわかることもある。
悩んでいたことも共感できる。
そんなふうに思います

