一昨日の28日は、4ヶ月ぶりの脳神経外科受診でした。
MRIの検査と採血。
MRIは『久しぶりだから緊張する
』と言っておりました。
毎度のお約束で、私も一緒に中へ
脳を撮るので、頭が動かないようにヘッドホンをされてからガッチリとスポンジを入れられ固定されていました。
いつもは横に椅子を置いてもらって時々足などに触れて励ましています。
しかし、今回は技師さんに『お母さんが見える方がいい？』と聞かれ『うん』と答えた次女ちゃん。
『では、お母さん、足元へどうぞ』と。
固定された顔回りのプロテクター？に鏡の部品をセットしてもらい…
何度も撮っているけれど、おぉー、そんな便利なアイテムがあったのか
ちょっと目が点
と感心しちゃいました。『どう？お母さん見える？』と角度調整してくれました。
私からは次女ちゃんの目
の部分だけが見えました
検査中、大きな音が鳴る時には、目をつぶってごらん～というアイコンタクトをしながら乗りきりました
途中、技師さんが『次女ちゃん、上手に撮れてるよ
』『あと○分だからねー』等とよく声をかけてくれました。
結果は問題なし
次回は冬休みです。
その後はかわりなければ１年に一回を5年ほど経過観察する予定です