夫の所持する本の量が常軌を逸してるんですガーン

段ボール数十箱ある本は家に収まりきらず、貸倉庫に何年も収めたままです。

 

色々考えて「本棚」を作ることにしました。初めてのDIYを体験してから約ひと月後のことです。

 

この記事は、初めての本棚DIYその①企画編になります。

 

 

 

本棚を作る前の悩み

 

本って重いじゃないですか…しかも夫の蔵書はほとんどがハードカバーの本なので、重量の心配や棚板をどう作ったらいいか、設計前にとーーっても悩みました。しかも本棚を作りたい場所は木造二階建ての我が家の二階部分です。普通はこういう場所に重い本を入れる大きな本棚は作るべきではありません。だけど我が家の一階には両親が住んでいるので、作るなら二階しかなかった。だから二階に作りました(笑)

 

色々なDIYブログ記事やyoutubeを見ましたが、なかなか私の安心できる記事には辿り着けず、むしろ「作らない方がいいんじゃないか」と不安になる始末。

でも作りたかったんです(笑)

 

本の重量問題

 

DIYで大きめの本棚を作りたい人は、一度は悩む問題じゃないかと思います。

 

私は

・ハードカバー専用の本棚

・しかも天井までの本棚

が作りたかったので、本の重量と木造建築の床の強度的な記事をたくさん読み漁りました。

 

結果、

大量の本と大量の水槽は、木造建築の2階部分に置くべきものではない

ということだけはハッキリと学べました(笑)

 

具体的な数値や強度が気になる方は別途検索して頂くとして…

最終的に私が自分を無理矢理納得させたのはこの考え方です。

 

「例えば体重120キロの人が2階のこの部屋に座り続けていたとして、床が沈んでしまうような作りだとしたらそれは住宅としていかがなものか?」

 

という考え方。

 

これなら、本と本棚の重さが120キロあっても大丈夫なのではないだろうか?知らんけど。

 

つまり、自己責任で作ることにしました爆  笑

 

棚板の厚み問題

 

ハードカバーの本という鬱陶しいほどの重さを支える棚板は、厚さを何mmにすればいいのか?

これも悩みました。

既製品本棚はそもそも材質が違うのだから参考になりません。

結局参考になりそうな情報がなかったので、私は電話して聞くことにしました……「Walist(ウォリスト)」の製造元の和気産業株式会社様に(笑)。

 

今回の本棚は2×4材を2本つなげて側板を作るので、ディアウォールではなく「Walist」を使う予定でした。そのためホームセンターで無料配布している「Walist」のパンフレットをたくさん持っており、そのパンフレットの奥付に書いてある番号に電話したんです。

 

対応してくださった男性はとてもフレンドリーで、私が「Walist」を使って本棚を作ろうと思っている旨を伝えるととても喜んでくださり、めちゃめちゃ参考になる回答を頂けましたラブ

そして「良ければもっと資料を送ります」と、実際に無料配布の情報誌バックナンバーを何冊か送って下さいました。もう…和気産業様のファンになっちゃいますよね飛び出すハート

 

そして結論

 

・本棚は棚板の厚みではなく、棚板の幅を考えた方がいい

・棚板の厚みは1×4材で充分

・棚板の幅はできれば45cmくらい、最大でも60cm

 

…のだそうです。

なるほど!厚みではなく幅だったのね!!

 

プロからの回答を頂き、ここはきちんとクリアです!

 

本の重さ+本棚の重さ問題

本棚の幅は、ギリギリ最大の60cmで作ることに決めました。

さて、60cm幅に収まるハードカバーの本の重量は何キロなのだろう?と測定したところ…

10キロオーバー。

本が収まる高さに揃えて設計すると、9段の棚が取れることになりました。

10×9=90キロ。本だけでこの重さ。約100キロとみなしていいでしょう。

そして、2×4材を使うのですから本棚本体もそれなりの重さになります。ネットなどで2×4材の重さを調べて計算したところ、今回の本棚の重量は30キロオーバー。

 

正気か…?と目を疑いましたが、「本棚の重量問題」の最後で触れたように、「このくらいの体重(笑)に耐えられないわけがない」という自己洗脳をかけていたので、「130キロね!何とかいけるでしょ!」と思いました笑い泣き

むしろ、この論法でいくと何キロならアウトなんだろうか?

 

一応安心材料としては、この本棚の設置場所は家自体の側面の壁際なので強度的には強い部分だという点。

 

もう、この辺りは考えても本当にわかりません。DIYは自己責任!!ですからね爆  笑

 

問題クリア!(多分)

 

ここからは本棚DIY②実践編に続きますニコニコ

 

完成写真や図面などもありますので是非ご覧くださいね!

 

記事の最後には、本収集癖のある夫との長い戦いの日々から何故夫の本棚をDIYしようと思ったかの経緯も書いてあります。収集癖を持つ配偶者や家族を持つ方なら、「わかる…えーん」と共感して頂けるかもしれません(笑)