再視聴してみると
『ワンピース』を再視聴している。最近はNetflixで全シリーズを見直すことができる。そして、もう一度、あの兄エースの処刑の回を試聴して考える。 なんかおかしい。 おかしいと言うのは、エース、白髭海賊団の2番隊の隊長クラスである。 そんな、隊長クラスでこれだけお騒ぎになるのなら、海賊王のロジャーは、もっと人望があったはずで、それが何も描かれていないのはおかしい。 海賊王になるくらいで、その上、自分から何か、意味があって自首して捕まったのだから、何かしらの含みがロジャーにはあったはずである。そして、その忘れ形見のエースをロジャー海賊団の誰も見守ってこなかったのか? その仲間だったシャンクスは、なんでエースを機になけていないのか? 今考えるとこの話はおかしいのである。 ひと繋ぎの秘宝、多分、物凄い兵器のようなワンピースを一度は手にして、何かをしたとするなら、本来、ロジャーはそれをエースに残すのではないだろうか? そして、これだけの仲間がいながら、どうして、自分の息子をガープに預けたのだろう??? そして、同じ海賊を目指したエースは、海賊王ロジャーの良い功績を何も見つけられなかったのだろうか? ロジャーって、そんな嫌われ者のボッチ王なのだろうか? 普通なら、海賊関係の誰かに預けるか、または、海賊関係の誰かが預かるかしたと思う。 その描写がないのが不思議である。 でも、あの頃は、新世界で何かがあって、そして、秘密が暴かれるんだって信じていられたから気にしなかった。でも、現在の話の流れを見ると、もう、全てはわからないままの気がしてくる。 きっと、ラブーンはみんなに会うこともないだろうし、ウソップも田舎に帰ることがない気がする。 ここにきて、グランドラインがどれほど恐ろしい海だったのか、イーストブルーの人たちの言葉が心にしみる。あの海域に行ってしまったら、もう、戻ってはこられない。 まあ、ここから凄いミラクルが待っているかもしれない。でも、もう、エースが生きていた時代のような夢はもう、私には見られそうもない