『出せば、入る』??愚痴を吐き出したら、気付いた想い | 『良い子ちゃん』しすぎて心を病んだ私が伝えたい『自分を幸せにする方法』

『良い子ちゃん』しすぎて心を病んだ私が伝えたい『自分を幸せにする方法』

有名大学院卒業、上場企業に就職。
「ちゃんと、良い子に、優秀に」頑張ってきたのに…パワハラ・セクハラ・長時間労働地獄。
入社2年で心を病み、1年3カ月のどん底休職期間。
でもたくさんの助けを得て無事復職、幸せな結婚、出産も。
『明けない夜は絶対にない!』

 

こんにちは!

 

たまこです。

また寒いですねーー!

 

 

 

昨日、母のことを色々書き、

 

ただの愚痴みたいに

なってしまったんですがショボーン

 

 

母には愛すべきところもあるので、

書かねば!と思いまして!

 

 

 

それは、

 

 

超可愛らしい乙女なことおすましペガサスふんわりウイング

 

 

ほんと、、60超えても、

未だに少女のようといいますか、、ワンピース帽子

 

 

だから、

承認欲求とか愛され願望が

ダイレクトに出ちゃってるのかなぁ

とも、思います。

 

 

気持ちが若い、

女子力高い、

メルヘン、

感情表現豊かで可愛い、

 

かなりの天然というか

世間知らずなお嬢様?、

 

娘が帰ると大喜びでご飯を

たくさん用意しておいてくれる、

 

娘とお出かけでうきうきご機嫌、


娘とLINEしたいからスマホにして、

可愛いスタンプを愛用したり笑

 

などなど、

 

とっても可愛らしいんです。

 

(一緒にいると大変なことだらけで、

 可愛いどころではないけど笑)

 

 

でも、その性格ゆえに、、

 

自ら傷付きにいっているような

 

ところもあり。。

 

 

 

いつまでたっても、

 

 

夫がこうしてくれたらいいのにラブラブラブ

 

 

というのを諦めない母は、

 

 

 

毎回期待外れな父に

飽きもせず毎回ショックを受けて、

愚痴を言うんですよね。

 

 

『あーぁ、

 もっとこうしてくれたらいいのに‥

 こうなればいいのに、、ショボーンショボーンダウン

 

 

 

しょぼーんとしている姿を見て、

 

 

娘達は、

 

 

『え、まだ期待してるの?

 無理なことわかってるじゃん』真顔

 

 

と言ってしまう。

 

 

 

どうして諦めないんだろう。

 

今までの実績から

無理なことは明らかだし、

 

期待するだけ裏切られそうなものを、、、

 

 

その諦めないところもすごいな、

と思います。

 

 

ここまで書いてみて、

ようやっと気付きました。

 

 

 

 


私、母のこと

好きなんだ!!びっくり


 

別に嫌いではないと思ってましたが。

 

敢えて好き♡ってわけではなく。
 

 

母のネガティブを散々喰らってきて、

寝込んだり心の傷になってたり、

色々恨みつらみもあるのは事実ゲロー

 

 

 

私の中で母は

 

悪役?メデューサ

 

私を悲しませてやまない

困った存在?

 

でした。

 

 

 

この良いところを書かなきゃ!

 

と思ったのも、

 

昨日あまりに愚痴ってしまったから、

フォローしなきゃ!

 

と良い子ちゃん的な発想から。

 

 


でもいざ書いてみたら、

 

母の好きなところとか、

良い所がすらすら出てきて。


母が私たちを大事に思っている、

というのも文字にしてみて再確認。

 

 

母への感謝と愛でうるうるしましたえーん

 

 


ネガティブを振り撒くのは

勘弁してほしいけれど、

 

母のことをどうにかしたいと思っているし。

 

母親が悲しんでるのは見たくないし、

 

どうか幸せに笑っていて欲しいと

望んでいます。

 

 

 

あぁー好きだから

どうにかしたいのかー
 

すごく大事に思ってるから

辛くなるんだということも納得。

 

 

 

愚痴を吐いてみたら、

意外なところに気付けました!!

 

びっくり!びっくり

 

 

やっぱり、

 

『出せば、入る』

 

ってことなのかも???

 

 

ますます、

アウトプットをやる気アップです♡

 

 

 

すごく嫌なこととか、

困っていることとか、

 

書いて出してみたら、

 

もしかしたら違う感情に

気付けるかもしれませんね♡

 

 

吐き出し推進委員会メガネキラキラ

 

とか作りたいな・・・

 

(ネーミングセンスがいまいちな私)

 

 

お読みいただきありがとうございました!

 

たまこ