1週間の結果：プラス
会社のお盆休みが、15日まであったので、
12日（月）13日（火）14日（水）15日（木）と、１日中トレードしてました
朝から晩までトレード三昧、憧れでしたが・・・ちょっと飽きました
自分でもびっくり
ずっと座りっぱなしなので、お尻が痛いとか
座り続けるのが苦痛ってのも感じたし、脳の疲労感もハンパなかった
柴犬さんの散歩以外は、10歩以内で到着するトイレとキッチンに行くだけだし
運動不足もハンパなし
ちょうどいい経験だったかも
FXはずっとスキャルピング・1分足を軸にトレードしていましたが
もう少し長い時間で、反射神経じゃなくて、計画的にトレードするってのも
やってみたいな～と思っていて、行動に移し始めたところだったから
まずは、15分足を軸に戦略を立てて1分足でタイミングを取る練習へ
可能であれば、1時間足を軸にするとか・・・へ移行したい
最初はね～、夢と希望でいっぱいなのよね～ 楽天的だから
でも現実は、年単位で時間がかかるし、達成できない可能性が高いんだな
やればできるとは思ってないけど、やらなければ出来ないことは分かってるから
やるのみ・・・だね
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～
大学4年生の息子くん
大学院への進学をやめて、その後にどうするのかの報告・相談がない
ラーメン屋さんに行く道すがら、その後何か考えてるかって聞いてみたら
ん～ バイトでもしようかな～って 返事が
君、今まで一度もバイトしたことないよね？
バイトでもって、やったことないのに 適当に言うねぇ
大学の授業や研究が忙しいってのもあるけれど、そもそも物欲がないし
稼ぐ気もない ＝ バイトもしない
上記の話の後、息子くんが高校3年生の時の気苦労を思い出した
当時、大学へ行く気はまったくなし、働く気もなしだったから
私が内心めちゃくちゃ焦ってイロイロ調べまくってて
その中で 新聞で見つけた奨学金制度を利用した大学進学に
運よく興味を持ってくれて 受験してくれて
大学に入ってみたら、授業が面白かったみたいで
生き生きと勉強・ゼミにのめり込んで・・・
大学4年生、またもや高校3年のあの時と同じ状況が訪れてしまった
だから、彼が振り向きそうな何かを、私は探して何となく提示して
息子くんを「一般常識的な何かする人」へ誘導したいと思うこの頃
子ども達にはずっと「人のお役に立てる人になって欲しい」と
私の願いは伝え続けている
バイトだって人のお役には立てるけれど 母は悲しい
自分の・親のエゴだとは分かっているけれど 失望感
バイトでも・・・じゃない道を、考えて欲しいなぁ
