以前設定したPOD-300への水温センサーからの入力値の見直し。
以前の記事↓
今回は実測値を元にちょっと本格的にやってみた。
サーミスタのB定数やら回路の分圧やら色々分析して自己満足![]()
自分用の数字覚書としてブログ記事に
水温センサーのデータシートがないので、サービスマニュアルのセンサー点検のところにある20℃と80℃の時の各抵抗値を元にサーミスタに対する[B定数]を定め、各温度時のECU入力電圧とB定数によるグラフの傾きを元に分圧抵抗R1を推測。
B定数とかはココで算出出来ます↓
算出したB定数から各温度での抵抗値の算出↓
ECUに向かう分圧後の電圧(V)は一般的な分圧の計算式
Vout=R2/(R1+R2)*Vin
【条件】
B定数を3580(R80=0.318kΩ)
R1を1.965kΩ
R2は各温度時のサーミスタの抵抗値
Vinを5.0V
テスター誤差0.08V
とかでやってみた![]()
小難しい計算式は関数書いてExcelにやらせました
パワーコマンダーの分解能で10ポイントしか設定出来ないので以下の温度ポイントで設定。
誤差は出ますが勝手にポイント間をリニアに補完してくれます
0℃ 3.796v
20℃ 2.815v
45℃ 1.652v
60℃ 1.146v
75℃ 0.788v
85℃ 0.616v
95℃ 0.484v
100℃ 0.430v
105℃ 0.382v (ラジエターファンON)
115℃ 0.305v
※99℃ 0.440 (ラジエターファンOFF?)
サービスマニュアルに書いてあれば楽なんだけど
…書いてあるはずも無く笑



