なんでもないような日でも
何かにつけてやらなければいけない事がある日でも
お互いに染まって世界中でふたりぼっちでいよう?
わたしはいつもつまらない家事をしたり、優しいフリをして同居人と接したりしてる。
きみのこと考えてスマホを離したり手に取ったりはたからみたらただの暇だからきみに夢中な人みたい。
わたしの文字に触れて夜に溶けて壮大な夢をみてるきみは
誰かのことも気になって頭の中が24時間ダンスしているんだろうね。
私の世界は六畳1間の端のベッドの上につまらなさそうにくつろいでる。
私の作ったごはんが美味しすぎてファーストフードが食べられないてさっき言われた。
全部きみのためにじょうずになったんだって知らなかっただろう?
衣食住だけで人生は輝かない。
今までよくこんな世界で耐えてきたよね。
耐えてきたから今がうつくしい。
40ぐらいになって、美貌とかお金とか老後とかのためにセミナーに行く人に呼びかけたい。
セミナーで錯覚するだけだよ。
幸せになりたいから幸せそうな発信をしてる講師にだまされちゃいけないよ。
ほんとにその人幸せな生活してるかな。
努力とか忍耐とかを不必要にするような教えって本物じゃないよ。
地味なこと繰り返して進むしかない。
誰も助けてくれないから何かにすがるよね。
私のすがっていた記憶の中のひと、逃げてばかりなんだって気づいたんだ。
私は逃げられなかった。向かっていくしかなかった。倒れては休んでまた進んで開いていくしかなかった。
だから幸せを誰かにゆだねるのって違ったんだ。
でもきみと関わっていたら安定するんだ。
ゆだねてはいないけど私に右往左往して気持ちをゆだねてくれているのがうれしいんだ。
1年前はそれが嫌いだった。
なんか好きになっちゃった。
だから誰より情け深くなってしまう。
きみはそうしていてほしいよね。
なんだ、そうだったのかつまらない女だねって呆れて執着していて。
さみしい夜にみんなのこころが埋まる自分だけの人みつけてよ
星に願いをかけたよ 今夜からみんなが会いたい人と恋に落ちるように この星がきれいなおもいで光りますように
終



