夜中に、飛鳥ちゃんの動画を見漁って、会いたくなって余計に悲しくなります。


もう、画面越しでしか会えないのかな。



何時間並んでも、もう一度だけでも直接お話したかったな。



飛鳥ちゃんを見てると、生きてる次元の差にかなり落ち込んでしまうことがあります。


同じ人間なのになぁ、



私には知り得ない努力とか、辛さとか色々あるんだろうけど、


私はそもそも、努力が上手く出来なくて、自己嫌悪に陥って、の繰り返しの日々です。



いつからこんなにひねてしまったのかな。



覚えているのは小学校の頃から、大人は好きじゃなかったこと。


かといって、同じくらいの歳の子たちの女子特有の感じも得意ではなかったし、


それでも当時は、ひとりになる勇気はなくて表面上の、その場に合わせるだけの友達と一緒にいたなぁ。



みんなが通る道だと思うけど、


悪口言ったとか言わないとか、誰が先に言ったとか、そんなんに巻き込まれてるうちにどんどん人間不信になった気がします。



いちばん仲良かった子が、匿名で悪口を書かれて、たまたまその時喧嘩してた私がやったってその子は思ってて。


ほんとに、ほんとに違かったけど、信じて貰えなくて


「誰も貴方に会いたいなんて思ってないからね。迷惑だから」


って、言われてしまったこともあったな。



もう、怒りとかは無いけどやっぱり無意識に距離が近すぎるとよくないな、と思うようになりました。




そんな私の心の拠り所だったの、飛鳥ちゃんは。



何が言いたいのかよく分からなくなってしまったけど、こんな私の文章も読んでくれてる人がいるんだよね。



少しづつ、文章にして浄化していきたいです。