今日も素敵な1日になりますように。
環綺です。
職場で大きな案件が終わりました。
大体そう言うときは、私もですが、同僚も、
気を利かせてお菓子を用意してくれます。
過去の私の場合は、
それを食べることで糖質スイッチが入り、
土日も食べ続けるという
過食スイッチが入ってしまいます。
過去にも同僚の差し入れから
食欲が暴走したことを記事に書きました。
最近は、仕事がある日は
忙しくて節制できるものの、
土日になると食べる時間と
食べ物という誘惑があるせいか、
満腹になるまで食べ続け動けなくなる
↓
そんな自分が嫌になる+体重増加
という、負のスパイラルに陥っていました。
今週の平日は、
自分なりに節制した食事ができました。
そして、今週末。
同僚が用意してくれた甘い洋菓子も、
最後まで手を着けませんでした!
(もちろん、感謝を伝えて、
ありがたく受け取りましたよ。)
自分なりに「過食スイッチ」から逃れた方法を分析してみます。
過食スイッチから逃れた方法
1 朝のジャーナルで「自分の目指す体型」について、ずっと書き続けた
ジャーナル=日記、のようなものだと思ってください。
私は朝のルーティーンで、最初に自分の思考を紙に書き出し整理します。
その際に、
自分がどんな体型になりたいか、
そのためにどうすればいいか、
今日はそのために何をするか
などを書き出します。
ジャーナルはいろいろなやり方がありますが、
私は「0秒思考」のやり方をしています。
2 身の回りから撤去
「君子危うきに近寄らず」の精神で、家でも職場でも
お菓子などを身の回りに近づけないようにしました。
職場でお菓子をいただいても、
すぐに机上から片付けて見えなくしました。
また、家でも、
大好きなサツマイモやカボチャを蒸かしてしまうと、
「これらは体にいいからOK」
と自分に許可してしまい、
すべて食べ尽くしてしまうので、
それらを調理しませんでした。
3 ブログに体重をUPしようと考えていた
これは0秒思考をしている時にでた案です。
あまりにも止まらない体重増加を止めるため、
例えば定期的に体重をブログにUPするのはどうだろうか?
そうすれば、人の目も気になり、節制できるのではないかと考えました。
そして、今朝の体重です。
先週末からの体重の増減を考えると、よく頑張ったと思います。
先週の日曜日は、本当にやばかった・・・。
4 食べる時は全集中
食事をするときは、ケータイやPCを触らず、
食べることに全集中しました。
つまりは「ながら食い」をやめました。
まとめ
これらが、体重減につながったかなと思います。
何より、クリーンな食事を適量食べることは、
心も爽やかだし、
脳みそもクリアだし、
能動的な1日を過ごせます。
ボディメイク、引き続き、続けて行きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。