第十二話 突然の終わり

突然、

この世界は終わりを迎えた。

ここから始まるのはあの日から、

100年後の世界…。

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ペイノ:君たちはなんだね？

バリン:僕たちはペイノさんに弟子入りするためにここまできました！！

ロスト:ペイノさんお願いします！

ルンチ:俺たちは本気です！

ペイノ:授業料として毎日5万ドル払うなら弟子にしてやろう～

ロスト:ひでえペイノ

ルンチ:あんまりだ

バリン:ペイノみたいなやつに頼むのが間違ってたわ

ペイノ:（；＿；）

バリン:じゃあなペイノ

こうして、バリン•ロスト•ルンチの三人の旅が始まった…

TO BE CONTINUED

告知

深夜に登場(・ω・)

最近のダルさは以上ですよね、
アメンバーの皆さんお久しぶりです、
生きてます←

まぁ、ちょうどこのブログを半年放置したということでわっしょいキングダムの最新話を更新する予定です。笑

それでは(#^.^#)



iPhoneからの投稿

第十一話 第1ラウンド

前回のあらすじ
ゲームをすることになった





アーサ:そのゲームとは？？


キテクア:とりあえず僕の家にきてくれ


アーサ:は、はい！
ビャスク！こんなゲームちゃっちゃと終わらせて昼飯食って早く「ピャスクス草」を見つけような


ビャスク:おう


～キテクアの家に着く～
(かなりでかく城みたいなかんじ)


アーサ:うほっすげーーー！どうなってるの？？こんな金持ちならタダで飯食わせてくれてもいいのにぃぃ


キテクア:ハァやんのかぁ？


アーサ:やりません！すみません！ごめんなさい！ｱｲﾑｿｰﾘｰ！


キテクア:許す!!


キテクア:んじゃあ、第1ラウンドを始めますか


アーサ&ビャスク:第1ラウンド


キテクア:？？


アーサ:ってことは、1つのゲームをやるだけじゃないんですか！？


キテクア:えっそうだけど


アーサ:ワォ…



ー何個もあるっぽいゲームにアーサとビャスクは立ち向かうー


to be continued