こんばんは〜


暑中お見舞い申し上げます!


2024パリオリンピックが始まりましたね。

スポーツ中継を普段から見る事も無いので随分前からオリピックも開会式と閉会式くらいは見る程度で、競技結果はダイジェストを見る事もネットニュースに流れてるのを見る程度です。

パリのセーヌ川やエッフェル塔を見ると、のだめカンタービレのロケ地になっていて色んなシーンが思い出されます。エッフェル塔の公園でのだめちゃんが嬉しさのあまり踊り回っていたのは懐かしいですね。


こうも暑い日が続くと体がだらけてしまって、思考も熱に溶けそうな感じです。アイスをかき氷とクリームの2個を食べ冷たい飲み物を補給し何とか動いています。


★ドルフィン?

空の青と白い雲は爽やかなコンビネーションカラーなのですが、夏真っ盛りのこの時期には目から入る青と白は高温が感じられる程です。


★雨柱

遠く山頂には雨雲がかかり、あめが降ってると思われます。徐々に移動していきます。


★1993年11月初版が発行されていた

先日、おすすめに流れて来た本を今興味があり買ってみました。

当時宮内庁にお勤めされていた大内糺(仮名)さんという方が書かれたものです。

約31年前に出版されてページ数も少ないものなので、当時の時代環境を思えば著名な方々が感想を書いていらっしゃいますが菊のカーテンに隠されていたので反対意見が出るのはそうなるだろうなと思いました。

私はここ数ヶ月前からまたあるきっかけでどういう事?ホントはどうなんだろう?と色んな関連記事を見聞きした今なら話しの意図は分かります。それまでは眞子さんの婚約報道以来加熱し、報道規制がかかり疑問符が付いたままの釈然としないままで多くの方もそういう思いだったのではないでしょうか。やはり手が届かない事と知る術もなく皇室というのは気高く高貴な方という思いが薄れて行く事柄でした。

それでいうと危機を訴えられたこの時点で手を打っていれば美智子さんの贅沢と権力がこれほど絶大な物には至らなかったんだと思います。筆者の方は小さな事柄が徐々にのっぴきならない方向に向かってる事を危惧されて危機だと判断されたのだと思いました。

現上皇は当時の美智子妃殿下の意見に従うカタチで、アチラはどう言ってるの?とか美智子妃殿下の一言で覆ることがある様でした、とありました。

従来の仕事の進め方は各省庁と宮内庁、侍従はそれぞれに対等に話し合い調整しあって事に当たっていたのがいつの間にか、

侍従>省庁>宮内庁という形に変化し、侍従の力が大きくなったのは言わずも知れた美智子さんの存在が威力を発揮して行ったからに他なりません。

大内さんは危惧されていたのは分かるのですが、事を荒立てないで済むように従っていたのも一因ではないでしょうか?

ご本人も分を弁えない事もそうだけど、女帝化したのはご夫婦間の関係性も否定出来ませんね。

また、昭和天皇が愛した皇居の森をご崩御後に伐採しそこに約50億の館を建てる要望をしたのもアチラのいけんだったそうです。あら、秋篠宮家と同じパターンです。知らなかった〜


(ここからは追加分です)

★アチラはどう言ってるの?

これは、(私が承諾したから結婚出来たのよ)のとんでも発言の根拠なのか、また今も続いてる偏向報道にも繋がる事だと思います。

★特別を感じたい!

受け取り方は人それぞれですが、こうして今と繋げて読んでいると、

国民と苦楽を共に寄り添う心はポーズだけで初めから持ち合わせてはいなかった?

失声症になられたと2度ほどの報道があった時は、そうなんだって完全にスルーしていました。


★おやおや?その①


★おやおや?その②

この画像はネットから拾っています。

何年か前に何度か見てた画像でしたが、別に気にも止めなくてホントにスルーしてました。

しかし、恐ろしくなる様な意味があったんだと今更ながらに思っています。

★おやおや?その③

これらの詳しい内容をお知りになりたい方は、ご自分で検索してお調べになった方が納得いく解答が得られると思います。私がそうでしたから。

因みに、安西孝之(美智子妃の妹の夫)、森矗昶(安西さんの母方の祖父)、そして秦氏(はたうじ)八咫烏の名前からでも分かるかも知れません。

秦氏さんは去年からSNSに登場され今年立春からは顔出しで出演され八咫烏の伊勢の語り部さんも同じ顔出しされてます。衝撃的な事を明かされています。

簡単に分かりやすいと思うのは、カピチャンネル2というチャンネル名でお歌で分かりやすく伝えてあります。他にも色んな方が発信されてる様です。今も続いてる陰湿なイジメは許せません。

ただただ正統な血統の皇統に天皇になって頂きたいと願っています。とてもセンシティブな事なので、これくらいで。


★2021年発行されたもの

これもおすすめで流れて来て、2011年の3.11を予知夢で見てたそうです。

何となく見たくない様な見たい様な、知りたいのが勝って書いました。

この方も2025年7月という日付を示され、他のSNSで見た違う方々ですがその方々も同じく2025年7月から変わると仰っています。因みに、秦氏さんも仰っていました。

共通して言えるのは、金銭欲よりも心の繋がりを大事にする社会になると仰って明るい方に向かうという事だそうです。欲は出さずに、ありがとうと感謝の気持ちを大切に、子供達に言ってる事を大人も実践する事ですね。原点に帰ろうという事なのかな。

お暑い中、皆様お體をご自愛くださいませ。



         ・・・・・おしまい。