こんばんは、ふじこです。
受験予定の大学を5校、決めました。
皆さんこのくらいの数受けている印象ですがいかがでしょうか。
30,000万×5校=150,000円
受験費用だけでも大金ですね。
科目は、
・生命科学(生物)
・英語
・数学
・物理
・化学
結構あります。
こんばんは、ふじこです。
受験予定の大学を5校、決めました。
皆さんこのくらいの数受けている印象ですがいかがでしょうか。
30,000万×5校=150,000円
受験費用だけでも大金ですね。
科目は、
・生命科学(生物)
・英語
・数学
・物理
・化学
結構あります。
こんばんは、ふじこです。
医学部事情にあまり詳しくないふじこでも知っていることがあります。
それは、私立医学部の授業料がとんでもなく高額であるということ!
田舎であれば家が建つのではないかな?
金銭的な問題から、ふじこの受験校は国公立限定となりました。
入学してすぐに数千万円の学費を抱えることは精神衛生上あまりよくありませんし、
万が一、ドロップアウトしてしまうというリスクもゼロではありません。
医師は高所得だから返済は余裕であると思われがちですが、
留学や学会の費用に加え医学の書籍は大変高額で医師には出費がつきものです。
何より、どんなに頑張っても学士編入組は働ける年数が現役生、もしくは浪人生より少ないです。
なんとか費用もスマートにしたいですね・・・
こんばんは、ふじこです。
今回は、医学部へ学士編入するにあたって
予備校を利用すべきかどうかについて書きたいと思います。
医学部学士編入専門コースを開設している予備校はいくつもありますが
持っている情報の多さで考えると河合塾Kalsが無難な選択かと思われます。
しかしなんと言っても受講料が高すぎる・・・
予備校代に100万円、受験料や交通費・宿泊代もかかってくるし、
大きすぎる買い物なのでよく考えたいと思います。