今、直面している問題があります
一つは、母の容体が悪い事
体調が思わしくなく、検査入院(食欲不振で体力が衰退・内臓疾患の疑い)の末、
正式に入院が決まり、担当医の田中先生はじめ、看護スタッフさんの本当に献身的な
看護のもと、でも、1か月が過ぎても容体が好転せず、どんどん悪化していて、
一日一日、日を追うごとに、復帰、退院の可能性が消失していっている状況である事
誤飲してしまい、口から食べる事が出来なくなっていて、点滴のみの状態
ずっと下痢が続いていて、さらに悪い事に大量に下血してしまいました
予断を許さない状態が続いています・・・
もう一つは、我が息子の就職に関する問題
仕事自体は、とても真面目にコツコツと取り組むのですが、
機転がきかないというか、臨機応変に振る舞えないというか、
イレギュラーにとても弱い面があって、過去に二度、早く言えばクビになっているんです
今は、そういう、上手く職場環境に馴染めない人が世の中には多く居て、
そんなハンデを背負っていても働ける場所を探してくれる機関にお世話になっている状態
息子は息子なりに良い面もあるし、親のひいき目、親バカなのかも知れないけど、
そんなに特異な存在ではない、と思うのだけれど、
なかなか、世の中厳しいですからね、就職となるとかなり難しいと言わざるを得ないのかな、と
でも一旦、頼ってしまうと、そういう人間だという、『レッテル』を貼られてしまう訳で、、、
あくまで可能性に賭けるか、無難に「守り」を選択するか、難しいところなんですが、
頼らざるをえないのかな、と
あと、8月末か9月初めか、私の長女が、「母」 になります
50歳にして、私も晴れて 『おじいちゃん』 になります
何だか、いろんな事がいっぺんに同時進行してて、どうしたもんだろう、
と悩む日々だったりします
老いて、病に伏している親の姿、
『親が命懸けでみせる、最期の躾』 なんだそうです
人生は有限なんだよ、人はいつかは死んでいくんだよ、老いていくんだよ、って
身をもって表してくれているんです
身に美しいと書いて 『躾』 なんです
深く、脳みそに刻みたいと思います
生きざまも大切です
両親の生きざまを見て、私も大人になりました
あんな風に、自分は父親できてるのか、はなはだ反省しきりですが、、、
そして、死にざまもまた大事です
母の人生を、母の、母なりの尊厳を保ちつつ、生きて、生き抜いてほしいのです
常に、問いかけられ続けるんでしょうけど、、、
「こういった医療処置があります、改善するかも知れません。でもリスクもあります
どうなさいますか?」
答えのない問いかけです
家族の思い、本人の意思、病状、その中で最善の答えを探るしかないのです
人生は有限です
もう今から後悔しています
私が死ぬまで、というかあの世までもっていく宿題なんでしょうね
「もっと、親孝行しておけば良かった」 と
日々、精進です



