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もんちゃん整体の部屋

2012年4月10日、整体師として第二の人生を歩み出しました。

書店で本を買うのもいいんですが、

以前、とあるセミナーで講師が言ってたんですが、

『その本の、たった一行のフレーズで、人生が変わる事もありますよね?』 と

それだけで買った甲斐があるでしょ? 充分にギフトは受け取りましたよね?って


なんかね、貧乏性なのか、本を買ったら、全部読まなきゃ、一字一句理解しなきゃ、

とつい思ってしまうところがあって、でもなかなか読破できなくて、

しまいには、中途半端な奴だな!と自己嫌悪に陥る始末だったりします

自己啓発系の本が多くて、小説とかはあまり読まないんですけど、

まぁ、自己嫌悪感とか劣等感とか敗北感とかネガティブな感情が湧き出てきて

「出来ない自分」 「変われない自分」 に辛くなったりしてました

こんな本一冊読めないで、成功なんて出来やしないだろ??みたいな感じ


別に、読破しなくてもいいし、気付けばいいだけの話


で、最近多いのが、名言集のサイトをググりまくる、です

珠玉の名言たちが、凝縮され整理されて、閲覧がタダという素晴らしいものです


そんな名言で意外と多いのが、人生を航海に例えたもの


「波風の無い海は、熟練した船乗りを生みません。」 アフリカのことわざ

「愛の誓いは、船乗りがする神への誓いのようなものだ。嵐が過ぎると忘れてしまう」
ウェルギリウス(古代ローマの詩人)

「目的地を決めていない船乗りは、追い風をつかむことができない。」
レオン・テック

「船乗りが航海の間いつも目的地の港のことを考えているように、
明確なイメージをたえず心に浮かべて見つめてください。
舵手が羅針盤を決して見失うことがないように、あなたもそれを見失っては
いけません。」 ウォレス・D・ワトルズ

「船乗りは、カモメが飛んでいるのを見て、
陸地が近いことを知ります。
カモメが見えたら、
翌日には陸にたどり着きます。
にもかかわらず、人生という航海では、
成功を告げる『
シッパイカモメ』が見えているのに、
引き返す人のなんと多いことでしょうか。」 中谷彰宏


腑に落ちる、気付くことは大事ですけど、

やっぱり、タイミングってありますよね?

以前は気にも留めなかったフレーズが、今は心に沁みわたるような

今、だからこそ必要な言葉があるんです


今は探せば簡単に検索されます

それも時空を超えて、ですよ

ウェルギリウスさんなんて、古代ローマ、紀元前の偉人です


秋の夜長、ココロの探究の旅に遊ぶ、もなかなかいいものですよ


日々、精進です



スーフィー、ご存じない方も多いと思います

スーフィーとはイスラム神秘主義を実践している人々の事

この詩は、深遠な智慧の発端を気付かせてくれます

一部、私の加筆・超訳が入っています事をご容赦ください


私は、強さを求めた
すると神は、私が強くなれるための困難を私に与えた

私は、英知を求めた
すると神は、解決することを学ぶための問題を私に与えた

私は、繁栄を求めた
すると神は、働くための脳と腕力を与えた

私は、勇気を求めた
すると神は、克服するための危険を与えた

私は、愛を求めた
すると神は、助けるための人々を与えた

私は、確かに、願い事をした

なのに私は、自分が求めたものを何ひとつ受け取ることはなかった

私は、自分が必要としていたものを、すべて受け取っていたことに
まるで気が付いていなかった

願いは、全て叶っていた

                                                                 by  Hazrat Inayat Khan


視点を変えて、物事を見つめ直すと、スっと腑に落ちる事があります

気付く事があります

気付いた瞬間、ひとは意識レベルが上昇しているんだそうです

気付く前までの、ほんの少し前までの自分ではもうないのです

自分が変わると、実は世界も変わっているんですって

それってスゴくないですか?

ワクワクしませんか?

願いは、叶うのですよ

私:「幸せになりたい!!」
神:『おぉそうか、お前さんは今、幸せじゃないんだね?』
と、幸せじゃない状況を引き寄せてしまう

私:「お金持ちになりたい!!」
神:『おぉそうか、お前さんは今、お金が足りてないんだね?』
と、お金が足りなくなる状況を引き寄せてしまう

成功法則のセミナーとかで、よく聞くたとえ話ですが、

成功するために、越えなければならない試練だと考えれば、
苦労が苦労でなくなる、
不幸が不幸でなくなる訳です

神様は、幸せになる『モノ』はくれない
そのかわり、幸せになる『方法』はたくさんたくさん教えてくれているんです
幸せになりなさい、と

気付くか、気付かずに天を呪ったままでいるか、

試練を、神様からのギフトとして受け入れるか、ただ不幸だと嘆き続けるか、

あなたならどうしますか?


日々、精進です

あ、肩たたきといっても、カイシャで解雇、の隠語の方ではありませんよ


小さい頃、親にリクエストされて、肩を揉んだ事、ありますよね?

私は結構あったんです

いつも、母からでしたけど


で、小さいながら一所懸命に揉む訳なんですが、

多くの場合、この時、ミラクルが起きている、みたいなんですね

気功の先生が言っていたんですが、小さな子供の腕力では、

通常ならほとんど施術効果は得られる訳がないのだそうです


でも、我が子に揉まれると、気持ちよくて、ほぐれてきて、ほっこりする

その理由が、『気』 のチカラなんだそうです


お母さんを何とか楽にしてあげたい!という子の気持ちと、

我が子の成長を喜び、何の警戒心もなく、ただただ受け入れる母

その時、お互いの思いが見事にシンクロして、奇跡のような施術効果を生み出しているんだとか


親子、という特別な関係というのもあるかも知れませんが、

その気功の先生曰く、効果は10倍にも100倍にもなるであろう、と


それってスゴい事ですよね

でも、何だか解る気がします

多少、下手くそでも、母は 「みいちゃん上手だねぇ、気持ちいいよー」と、

常に褒めてくれていました

そうやって、褒めてくれると、子供って頑張るんですよね

そういうのもあるのかも知れませんが、

整体師となった今、あの当時の母の身体は結構とコってたろうな、と推測されます

普通に考えて、子供の腕力で揉んだくらいでは絶対に無理だと思います

でも、『気』 が通いあい、10倍、100倍の効果が出ていたとしたら、

ひょっとして可能なんじゃないのか?

てか、あの当時、出来ていたんじゃないのか??

そう考えると、すごくワクワクしてきました


んーーー、じゃ、今の自分が、そんな気持ちで患者さんに向かったら、

やっぱりミラクルが起きるんじゃないのか??


施術者と患者、揉む側と揉まれる側、単に 「お客様」 として接するのではなく、

家族として、ただただ楽にしてあげたい!痛みを取り除いてあげたい!という思いで

一所懸命に向かえば、スゴい事になる!


10倍と言わず、今の2倍でもスゴい事です


先日のブログでも書きましたが、そんな、私の母は病状が悪いままです

寝たきりです

お見舞いに行っても、私を我が子だと認識してはくれません

それでも、私を生んでくれてありがとう! 感謝の気持ちに変りはありません

もっと親孝行しておけば、、、と悔やむ気持ちもありましたが、

これからは、お客様を母と思って、果たせなかった親孝行、ご恩返しと思って

お一人お一人、施術させていただこうと思います


そして、施術が終わって、お客様がとてもとても満足していただいた時、

『気』 が通いあい、ミラクルが起きたんだと確信する事になるんだと思います

ほんの少し、親孝行、ご恩返しになるのかな・・・



日々、精進です