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たまごろうでごわす。
前回は、旦那の話も振り切って
実家へ再び引き返したとこでしたね。
実際、実家に着き
甥っ子の部屋の前に立った時は
怒りすぎて、全身震えてました。
意を決して、部屋に入った。
甥っ子。
「え?何?」
って感じで、ぽか〜んとしてましたわ。
私「おい!私と娘ちゃんが来た意味わかるよな?!」
甥「え?」
私「だから、私と娘ちゃんが一緒に来たって事は、どう言う意味か分かるよな?!!」
その瞬間、甥っ子の顔が一瞬で青ざめたのを
今でも昨日の様に思いだす。
甥「すみませんでした!!!」
必死に頭を下げる甥っ子。
私「おまえ、こんな小さな子にどんな事したか分かってるんだろうな!!!」
甥「…は、はい…」
私「この娘の精神、おまえのせいでズタボロだ!!挙げ句の果てPTSDひきおこしたら、おまえどう責任とってくれるんだよ!!おまえのやってる事は犯罪だ!!女を性のはけ口にすんな!!!」
甥「すみません、すみません、もうしません!」(泣いて謝る)
バタン!!
とドアを閉めて帰ってきた。
私の言い方、間違ってないだろうか?
もっといいたい事あったのに、、、
など、落ち込みながら帰宅したが、
娘は、私が激しく叱った(怒った)事で
ママは自分の味方と安心したらしい。
が、これをきっかけに
娘は、大変な事をされていたと言う事を
実感する事になってしまったのだ、、、