こんばんは。
今回はお風呂で私が普段使っているものをご紹介したいと思います。
敏感肌・アトピーでも使えるものってなかなか少ないと思います。
新しいものを使ってみたいけど悪化がこわい…
そんな方に少しでもお役に立てたらいいな。
最初にご注意ですが、あくまでも私の意見です。
合う・合わないは人によりますので、各自しっかり成分確認してくださいね。
では早速、上から順番にいきましょう。
まずはシャンプー
メーカーHP
https://www.cow-mutenka-body.jp/lineup/shampoo-wetness/
成分
- 水 ベース成分
- DPG 保湿成分
- コカミドプロピルベタイン 植物性洗浄成分
- ココイルグルタミン酸2Na 植物性アミノ酸系洗浄成分
- ココアンホ酢酸Na 植物性洗浄成分
- トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン ベース成分
- ラウレス-4カルボン酸Na 植物性洗浄成分
- セテアレス-60ミリスチルグリコール ベース成分
- ココイルグルタミン酸Na 植物性アミノ酸系洗浄成分
- ベタイン 保湿成分
- ポリクオタニウム-50 コンディショニング成分
- グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 植物性コンディショニング成分
- ココイルアルギニンエチルPCA 植物性コンディショニング成分
- クエン酸 ベース成分
地肌にやさしい天然由来アミノ酸系洗浄成分配合の弱酸性シャンプー。洗い上がりうるおって、根元から軽やか、毛先はまとまる髪に。天然由来コンディショニング成分配合。ノンシリコーン処方。
ボトルにも書いてありますが、
”着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコール無添加”です。
私の毛質は毛量が多く、太くハリコシの強い黒髪ストレートです。
パーマは数年に1度かけますが、カラーはしたことがありません。
かなり強い髪の持ち主だと思います。
ショートにするとうねるので、常に胸元あたりのミディアムロングにしています。
伸ばしている方が髪の重みでおさまるので楽です。
頭皮にアトピーはなく、フケ・かゆみはあまりない方。
3日シャンプーしないとさすがに痒くなるけど…。
しっとりとさらさらの2パターンありますが、私は圧倒的にしっとり派です。
さらさらの方も試しましたが、
髪がまとまらずバサバサとした手触りがあまり好みではありませんでした。
次、コンディショナー
メーカーHP
https://www.cow-mutenka-body.jp/lineup/treatment-wetness/
成分
- 水 ベース成分
DPG 保湿成分
水添ナタネ油アルコール 植物性コンディショニング成分
べヘナミドプロピルジメチルアミン 植物性コンディショニング成分
ジステアリン酸ペンタエリスリチル 植物性コンディショニング成分
ミリスチルアルコール 植物性コンディショニング成分
乳酸 ベース成分
テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル 植物性コンディショニング成分
ジメチコン コンディショニング成分
アルギニン 植物性トリートメント成分
パルミチン酸セチル 植物性コンディショニング成分
エチルヘキシルグリセリン 保湿成分
髪と同じ弱酸性のトリートメントで、ツヤのある髪に整え、毛先までしっとりまとまる髪に。天然由来トリートメント成分・天然由来コンディショニング成分配合。
- 水
- セタノール
- アモジメチコン
- オレス-2
- BG
- ステアルトリモニウムクロリド
- コカミドMEA
- テオブロマグランジフロルム種子脂
- アストロカリウムムルムル脂
- プルケネチアボルビリス種子油
- バオバブ種子油
- ローヤルゼリー
- ダマスクバラ花油
- ヤシ油
- ガーデニアタヒテンシス花エキス
- ヒマワリ種子油
- レシチン
- ベヘントリモニウムクロリド
- ステアリン酸グリセリル(SE)
- フェニルトリメチコン
- 乳酸
- クエン酸
- オクチルドデカノール
- イソプロパノール
- ベヘニルアルコール
- DPG
- シアノコバラミン
- カラメル
- フェノキシエタノール
- メチルイソチアゾリノン
- 香料
ナノ化ロイヤルゼリーの高い浸透力で即感性を高め、いつもよりリッチでまとまりのある髪へ導きます。
豊富な植物バターと植物オイルを配合し、毛先まで潤ってしっとりとまとめます。
- 水 ベース成分
- ミリスチン酸K 植物性せっけん成分
- グリセリン 保湿成分
- ステアリン酸 保湿成分
- ミリスチン酸 保湿成分
- ベヘン酸 保湿成分
- ココイルメチルタウリンK 植物性アミノ酸系洗浄成分
- ラウラミドプロピルアミンオキシド 植物性洗浄成分
- ジステアルジモニウムヘクトライト ベース成分
- セラミドNG 保湿成分
- クエン酸 ベース成分
原料を厳選し、お肌への刺激の少ない処方にしています。
例えば洗顔料。皮ふなどを構成しているたんぱく質の元はアミノ酸です。そのアミノ酸からできたアミノ酸系洗浄成分を配合。お肌への刺激が少ない処方に仕上げました。
お肌にあるセラミドと同じ構造をした、保湿力の高い天然由来のセラミド(保湿成分)を配合。乾燥でデリケートになりがちなお肌のうるおいを守ります。
こういう泡だてネットを使用して、
洗顔料を惜しむことなく使って硬めの泡を作ります。
それはそれはしっかりと泡だてます!
爪楊枝が刺さって立ちそうなくらいしっかり硬い泡を練り込みます。
顔に載せたら、絶対にこすらない!
クルクルと泡ごしになでる感じ。絶対に力をいれない。
手で皮膚を直接触らないように。泡でなでる。
流すときはシャワーを直接顔に当てず、
桶にはったお湯を手ですくって洗い流します。
最後は桶のお湯をザーッと頭から流して
洗顔後も全身に洗い残しがないように念入りにチェックをお忘れなく。
シャワーの水圧で刺激され、肌が赤くなっていることに気付きました。
この洗顔方法に変えてからお風呂上がりの赤みが少しましになりました。
ちなみにシャワーヘッドはこれ
試した中ではこれが肌あたりが優しい方で好きです。
カートリッジを入れて簡単に塩素除去ができます。
コスパも悪くない。
残すは体ですね。
メーカーHP
https://www.cow-mutenka-body.jp/lineup/bodysoap/
成分
- 水 ベース成分
- ミリスチン酸K 植物性石けん成分
- DPG 保湿成分
- パルミチン酸K 植物性石けん成分
- 塩化K ベース成分
- コカミドMEA 植物性洗浄成分
- ジステアリン酸グリコール ベース成分
- ココイルグルタミン酸K 植物性アミノ酸系洗浄成分
- PEG-9M ベース成分
天然由来石けん成分と、お肌にやさしい天然由来アミノ酸系洗浄成分配合。クリーミィな泡立ちで、お肌にうるおいを残し、やさしくすべすべに洗い上げます。泡切れもよく、ぬるつきません。
もちろん”着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコール無添加”
ちなみに、泡で出てくるタイプも試しました。
メーカーHP
https://www.cow-mutenka-body.jp/lineup/awa-bodysoap/
成分
- 水 ベース成分
- DPG 保湿成分
- ラウロイルメチルアラニンNa 植物性アミノ酸系洗浄成分
- ラウリルヒドロキシスルタイン 植物性洗浄成分
- ココイルグリシンK 植物性アミノ酸系洗浄成分
- セテアレス-60ミリスチルグリコール ベース成分
- セラミドNG 保湿成分
- ミリスチン酸K 植物性石けん成分
- コカミドMEA 植物性洗浄成分
- イソステアリン酸 保湿成分
天然由来石けん成分と、お肌にやさしい天然由来アミノ酸系洗浄成分配合。 のびのよいクリーミィな泡がたっぷり出てくるので、お肌をこすらず、素手でなでるようにやさしく洗えます。
このタオルはそこまで念入りに泡だてなくても
ふわふわでクリーミーな泡ができるので超おすすめです。
こんなに気持ちいいボディタオルは他にないかもしれない。
角質が気になる所は石鹸なしでこれでなでるだけでツルツルになります。
ただし石鹸を付けないと摩擦力が強いので顔や皮膚の弱いところはNGです。
お風呂上がりの顔用タオルはこれ
超ふわふわで気持ちいいです。
ちょっと薄いけど、お顔専用というのがテンションあがる。
バスタオルはまだ模索中です。
これがずっと欲しいと思ってるけど買えずにいます。
おぼろタオルなら間違いなさそう。
こんど買ってみようかな…
以上が私が普段使っているもの&気をつけていることです。
使っているものはほぼカウブランドでしたが、
使っていて不安定にならないので私には合っているのだと思います。
製品や習慣など参考になれば幸いです。
少しずつきれいになろう。