現在74才の母は
日々の暮らしを一生懸命生きている。
次女(私にとっては妹)を
数年前に亡くし、身を引き裂かれる様な
別れとも日々向き合い、
癒えることの無い悲しみを抱えつつ、
いつも私たち家族を大切に思いながら、
毎日を丁寧に過ごしている。
転勤族の私は2年前までは
車で2時間以内の距離に
いられたのだが、ここ最近は
遠くなってしまい、
すぐに帰れない距離になってしまった。
最近、79才の父も脚力が弱り、
高齢の母が生活のほぼ全般を
担っているので、
心配でたまらない。
転勤族の私が出来ることは
出来るだけ話を聞き、
帰省時はやれる事を
全部やり、
寄り添う事だけ。
今回、
次の転勤先までの
1週間ちょっと
帰省することが出来、
父母と過ごすことが出来た。
大したことはしてあげられなかった
けど、
全力でやれる事をやった。
母のひたむきさを
今後の私自身の人生に
投影しよう。





