それでもどうか
忘れないでいてください
苦しい事は
無くなりはしないけど。
ベットの上で
顔を覆い声を殺したまま
生きる意味さえ
見つけられずに。
優しさなんて
欲しくは無かった
罰を受けてる
そんな気がするから。
普通でいたい
そう思う度にいつも
周りとのズレを
思い知ってた。
わからないし
興味がないし
傷を負うのも
負わせるのも嫌い。
逃げ続けていても
その内に道は見つかると
そう言ったあの人は今
何をしてるのでしょう。
もっと誇れる生き方なら
失う怖さがわかるのに
価値を見いだせないまま
またいつもの今日を生きる。
愚かな自分に
沢山の呪いを吐きかけても
結局、何も変わらなかった。
後悔が絶える日は無い。
けど、それでもどうか
忘れないでいてください
私達にはまだ
明日があること。
結果を夢みるだけで
何も行動しないのが
最もいけない事
そう教えてくれた
あの人の言葉はずっと
胸に刻まれている。
苦しい事は
無くなりはしないけど
受ける苦しみの種類は
せめて自分で選びたい。
キッカケを得て
ようやく私はまた
歩き出せる気がする
いや、
歩き出す。
