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ニュースロワイヤルのブログ

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いじめの解決方法…島田紳助の場合


子供がいじめられた時の島田紳助がとった行動



島田紳助が、実際に自分の娘がいじめられた時にとった行動です。



まず島田紳助はいじめてる相手の子を探し出してきて


自らの家に連れてきました。



そして紳助はそのいじめっ子の前で


自分の娘をパンパンと張り手でシバイたそうです。


「まだ足らんか?


むかつくんやろ?


何か原因があるからいじめてんやろ。


どうやったら気が済むねん


もうちょっとしばいといたがええんか?」



紳助は自分の娘をシバき続けました。



「もういいです。」




「もういいんやな。気がすんだな。


じゃあおっちゃんとの約束やで。


これで終わりやで。」




3日後、学校の先生がいじめの問題を解決できずに


すみませんと謝りに行きました。



「いいえ先生謝らんでいいですよ。


先生に解決できるわけないじゃないですか。


いじめてる子供を先生に言いつける。


先生がいじめた子供を怒る。


するとうちの子が余計にいじめられる。


無視される。解決できません。


先生にはクラスに何10人にも子供がいるのに。


ましてや親なんかは一対一で長い時間過ごすわけですから。


子供と親の責任です。」




とあるテレビ番組でのひとコマですが


いっしにいょにいた共演者たちは皆、


神妙な顔で頷いていました。
















芸能界の挨拶はなぜいつでも「おはようございます」?



芸能界のおかしな風習…どんな時間隊の挨拶でも

「おはようございます。」なぜ?



狂言師の泉元哉が こんな風習おかしんじゃないかと思い


調べたそうです。



それによると


挨拶の言葉である「おはようございます。」


「こんにちは。」「こんばんは。」の三つのうち、


相手に対する丁寧な気持ちを表現する言葉は


「おはようございます。」しかないので、


この言葉に統一したのだそうです。





上原美優(24)


上原美優には2度の自殺未遂があったという。


1回目は中学生の時。2回目が20歳の時。



上原美優が泣いていた時、


上原の父が美優にこう言ったという。



「泣くという字はさんずいに立つと書く。


泣いた後は立ち上がれ!」



上原美優は泣いた後、永遠の眠りについた。

多店舗展開していた人気焼肉レストラン


「焼肉酒家えびす」で生ゆっけを食べた小学生が死亡した。


集団食中毒事故で腸管制出血性大腸菌 O -111だった。



私も昔 長い間飲食店で働いていて自分の店を持ってたこともあった。


安全性に関しては、店を始める時に保健所の立ち入り検査を


クリアすればあとはお店の自己責任である。



つまり、お店がいい加減なことをやれば


大きな事故に繋がる恐れは多分にある訳である。。


これは紛れもない事実、現実である。




1回だけの立ち入り調査さえクリアすれば


言葉は悪いがやりたい放題なのである。



利益主義に走って安全性に問題のある店は


現在でも沢山あるであろう。



そして、このような飲食店の安全性の問題による事故は、


いつでも起こりうる可能性がある。



私の経験談ではあるが、


提供した食べ物の中に


ステンレスたわしの細かい切れ端が入っていたことがあった。



家族連れ客の子供の料理の中にそれが入ってしまっていたようだ。



子供が食べてしまっていたら


大事に至ってた可能性があると思うとぞっとする。



このときは、その家族連れ客が


お店のお隣さんで 穏やかなご主人だったので問題にはならなかったが


飲食店には沢山の危険は潜んでいる。




このステンレスたわしの件にしても最近は、


質の悪い外国製品が幅をきかせているので、


いくらでも起こる可能性がある。




今回事故を起こしたこの有名焼肉レストランも


結構マスコミにも取り上げられていて


日本テレビの人気番組「人生が変わる1分間の深いイイ話」で、


司会の島田紳助に絶賛され紹介されて


人気に拍車がかかった。



それでもこのような事故は起こってしまうわけである。




私も昔子供の頃,父と2人でレストランへ行って食事をしたのだが


食事の最中から腹痛が起こり


その後一週間下痢が止まらなかった。



父は何ともなかったので


自分の胃腸が何か敏感だったのだと思って


子供だったし食中毒等とは考えもつかなかった。


その時は自分ひとりで処理したので


検査も受けていないしそのレストランも


こんなことがあったことは知らないであろう。




このようなことは知らない所で沢山起こっていると思う。




お店を運営するということは細心の注意を払って


万全の態勢で取り組んでいかなければ成立しないのである。




元々はアメリカが、アルカイダを支持して育てた。


初めはソ連のアフガニスタン侵攻だった。


サウジアラビアの大富豪の息子だったビンラディンは


義勇兵として戦争に参加した。冷戦時代であった為、


アメリカはアフガンとイスラムを支援した。



侵略組織に対抗する為にアルカイダというレジスタンス組織は発生した。


元々アメリカも そのアルカイダを支持していた。 



しかし、アメリカがサウジアラビアに駐留軍を置いたことに


ビンラディンが、激怒した。




サウジにあるイスラム教の聖地には異なった宗教の人は入れない。


サウジに入れない訳ではないがビンラディンはサウジ自体に


異教徒を入れるのを拒んだ。



ここからアルカイダとアメリカの対立が始まった。




今回は、9.11,同時多発テロの報復としてアメリカは


ようやくビンラディンを見付け出して そして殺した。




どうやらアメリカはビンラディンを捕えて


裁判にかけるつもりはなかったようだ。



捕らえるつもりであるならば銃撃戦になる前に


部屋の中に催涙弾を放つなり生け捕りにする方法は、


あったはずである。しかし殺した。



殺してしまえば新しい道に進めるわけである。


古い嫌なこと忘れて新しい道に進めるわけである。



生け捕りにしていれば長い裁判が続いてしまい、


その間にビンラディン奪還作戦とか新たなるテロ攻撃による


恐怖と混乱が発生してアメリカと世界がまた混乱することになる。


これがアメリカの下した判断である。



しかしテロの恐怖が去ったわけでは無い。


戦争は大人同士の争いでは無い。


わがままな子供同士の争いが殺し合いに発展したものが戦争である。










年収10億円のお笑い芸人




何年か前に高額納税者番付の発表が廃止されて


著名人の収入の金額がブラックボックスに入ってしまいました。



今では個人情報扱いで なかなか高額報酬者の金額は


表に出てきません。



しかし現在のお笑いブームでこれだけテレビに


出ずっぱりで活躍していて、そういう人達はやっぱり


これだけもらっているんだなっていうことが


テレビ東京の人気番組「カンブリア宮殿」で伝えられました。



現在の吉本興業の社長で まだまだ知名度が低かった


昔の吉本興業時代からここまで会社を大きくした立役者、


大崎さんという社長の特集が組まれていました。



所属芸人の年収が1万円から10億円と言う


キャプチャーがつけられて番組が進行していったのですが、


番組の司会進行役の作家の村上龍が社長に尋ねました。



「年収10億円て誰ですか? 紳助さんですか?」



「いやその辺りの人は全部そうですよ。


明石家さんまとか、ダウンタウンとか。」



吉本興業の現在の年間売り上げ高は490億円である。





カンブリア宮殿にて 吉本興業社長の特集で

沈み続ける日本と日本経済



3月に発生した東日本大震災と原発事故により


日本は今大変な状況になっています。



元々不況で経済が沈み込んでいる時に 更に


追い討ちをかけるように大災害による大損害が


発生して しばらくは復活のめどが立ちません。



そして数日前、あのライブドア元社長の堀江貴文氏が


商取法違反(粉飾決算)の罪で2年6ヶ月の実刑が確定しました。



「出る杭は打つ」という日本のお家芸


クソ生意気で目ざわりな堀江貴文という目の上のタンコブを


警察と検察が 堀江貴文に関する法律にとってのグレー部分を


引きずり出し「黒」として、裁きました。



それにより株主が撤退して 株価が大暴落し 


大損害をこうむる人が多数出て経済も大混乱しました。


経済大国で国として、沢山のお金を持ちながら、


そのお金を生かしきれずに日本の中で足を引っ張り合い、


目立って金もうけしてる人間の足を引っ張り


引きずり下ろして 日本は皆が平等な国だから


1人だけ目立って金もうけするやつはゆるさん、とばかりに


堀江貴文を消し去りました。



世界を引っ張って行くだけの経済力を持ちながら、


平等主義とばかりに目立たないようにひっそりと


金もうけをして こっそりと豊かな生活を楽しむというような


卑小な国、日本。




金もうけが必要なのに、自粛という旗印で金儲けを否定する日本。



もうすでに日本の時代は終わってしまっているのですが


これからの日本が進んでいくべき道を


自分達で見いだすことができてはいません。






あと1本が打てずに引退したホームランバッター


人気テレビ番組より




昔、とあるホームランバーが 引退を目前にして


セパ両リーグ200本塁打一歩手前の199本で最後の試合を迎えた。




多くのファンたちは、最後の1試合に最後の1本を期待し


相手チームさえも期待しているかの様であった。




しかし残念ながら、ホームランを打つことができず


試合後インタビューを受けこのように語った。



「最後の1本はファンの皆様の夢の中で打たせていただけたら


自分にとって最高の幸せです。」





自分の番組の為に後輩芸人を食い物にする島田紳助




TBS テレビの紳助社長の


プロデュース大作戦という番組の中で


お笑い芸人レギュラーの2人が1年間、


宮古島に民宿のオーナーとして派遣されて


そして やっとその任をとかれ東京のスタジオに


戻ってきたかと思ったら、すぐその場で


次の派遣先である沖縄本島の西側にある無人島へと


送り出されてしまった。



東京へ帰ってきたスタジオ内で


社員から課長への昇格が伝えられていたが


沖縄の無人島へ飛んだレギュラーが


現地でこうつぶやいた。



「これは昇進ではなくて左遷だ!」と。




西川は独身だが、もう1人は妻がいて家庭を持っている。



宮古島の民宿に派遣されたときは、


その民宿に付き切りで仕事をして


勝手に東京に帰ってきたり休みを取ったりも


出来ない契約だったようだ。



その過酷な条件の中でさらに また新しい無人島で


当然簡単に現場から離れたりできるような状況では無い。




レギュラーの2人も当然仕事でやっているのであるから


それなり以上の報酬はもらっているとは思う。



しかし、幾ら番組の為とはいえ、


1年間宮古島に縛りつけて 更に


それが終わったかと思った直後、また無人島へと


縛りつけられたのである。



幾ら番組を リアルで面白くする為とはいえ、


島田紳助自身の判断で若手芸人のこのように


非社会的な扱いで 番組に使うというこの島田紳助の非情さ。




もちろん島田紳助自身も大変なプロフェッショナリズムを


持ってる人物である。



逆の立場で もし自分がレギュラーの立場だったとしても、


自分もそれを引き受けるであろうから


レギュラーに対してもそういうことができるのであると思う。



しかし余りにも非情である。



島田紳助も きちんと自分の意図を番組の中で説明しなければ



島田紳助はただの悪者として扱われるだけであろう。







浮気しない男の理由



「妻が傷つくのが怖い」関根勤


(とあるテレビ番組より)



その時 隣に島田紳助がいたがこう思ったかもしれない。



「見つからんようにやればエエだけやん。」