皆さんはジャングルと聞いてどのような景色を想像するだろうか…
どうやら本物のジャングルは我々が想像するものと少々違うらしい…
密林と言われる割には意外と広々としていて、密に繁芝しているのは樹冠部と言われる木のてっぺん辺りだけなのだ…
木々は太陽のエネルギーを求めて、上へ上へと育っていく
そして樹冠部にたどり着いた木だけが、初めて横に葉をのびのびと伸ばすことが出来る
見上げれば空は葉で覆われ、その隙間から光が差し込む
そしてその下に小さな植物が根付く
太陽の光がなかなか届かない小さな植物たちは、種子のまま自分の出番が来るのを待つようにじっと地中で眠っている
そんなジャングルで、何かの拍子で大木が倒れる
その原因は木の寿命であったりシロアリであったり様々
大木が倒れることで、樹冠部にぽっかりと穴があく
そこから差し込む光で、地中に眠っていた種子はチャンスだと言わんばかりに芽を出しはじめる
やがてその小さな芽はまた大木へと成長する
つまりは世代交代なのです
誰かが空けてくれた場所に新しい命が芽生える
我々人間にも同じことが言えるのではないでしょうか
いま我々が存在するのも、誰かが何処かで場所を空けてくれたからかもしれません
そんなことを考えられなくもないですよね
実は人類というのはとてつもなく大きな繋がりで成り立っているのかもしれない
そんなことを水曜どうでしょうの名カメラマンである嬉野Dがおっしゃっていたので、ほぼ丸写しさせて頂きました
(やはり難波~和泉中央の40分弱では厳しかったか…)
Tama