去年の東京国際映画祭に続き、大好きな今泉力哉監督の『愛がなんだ』を4月、5月と。
クラウドファンディングに参加した『台北セブンラブ』を2回。
はじこいで嵌った横浜流星くんが出てる『L♡DK』を2回。
これまた横浜流星くんが出てる『青の帰り道』を2回。
こうやって並べてみると、観終わったあとスッキリする映画っておかわりしたいとは思わないって気づきました。
『愛がなんだ』は、とにかく大好きで、スッキリしないとは全くなかったのですが、パンフレット読んだらまた観たいっ!ってなって、監督のトークショーのある回に3回目を観ました。
※東京国際映画祭でもティーチインあったので監督のお話を伺うのは2回目でしたが、違ったお話を聞けてより楽しめました。
『台北セブンラブ』は、初見だととにかく不思議過ぎて消化できない。
そのおかげか、変に後をひく映画。
不思議だけど魅力的なんです!!
不思議だからこそ魅力的なんでしょうか?
2回目は、不思議さを知っているからこそ、あの世界に心地よく浸れました。
とにかく、魅力的って言葉が良く似合うおしゃれ映画です。
『L♡DK』は、とりあえず話が良く分からなくて(漫画の途中から映画化されたものだったので)、一旦漫画全部読んで、映画一作目(剛力ちゃんの)も観てからもう一度観たい!と思ったのです。
正直、わたしはもうあんな感じじゃそれほどキュンキュンしないけど、漫画を読んでから観ると初見時とは違う楽しみ方ができました。
上白石萌音ちゃんが可愛いんです。
杉野くんも横浜流星くんももちろんかっこいいんだけと、萌音ちゃんが良かったです!
『青の帰り道』は、初見では、登場人物たちの悩みや葛藤がピンと来なかったんです。
全く共感できなくて、わたしって何も悩みなく生きてきたんだなぁ、それにしても痛々しいな、何をそんなに悩むんだろうと理解できませんでした。
でも、Twitterでの評判がとても良かったし(横浜流星くんファンの感想見てるからかな)、映画の雰囲気は嫌いじゃなかったのでおかわりしてみました。
すると、そんな痛々しい中にも光が差していて、ぽんと背中を押されたり、すっと気持ちが楽になったりする人もいるだろうなと思えたんですよね。
きっと、その若者たちがもがく部分に共感する人もたくさんいるとは思うけど、光部分に共感してる人も多いのかなぁ?と思いました。
知らんけど。
映画とか本とかそういうの全般って、
思いっきり爽やかで面白かったー!とか、もうそれで満足してしまうものってあまり心には残らなくて、
観終わったあと、読み終わったあと、消化不良だとしても、何かしらの引っかかりがあるものってより魅力的なのかもしれません。
登場人物たちに共感しなくたって自分のどっかに響けば、面白いとか良いと思うもんなんですよね。
そんなの当たり前なのかもしれないけど、いまさらしみじみ感じています。
次は、愛がなんだについて書きたいと思ってます。
が、どうなることやら。

