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ここが変!海外で見る「日本人のとても奇妙な行動」5つ



■1:エレベーターでは挨拶を!

日本人によく見られるのは、知らんぷり。「どうしてそんなに怒っているの?」と思ってしまうほど、眉間にシワを寄せて歩いたり、腕を組んだり、目が合ってもプイッ!

特に目につくのが、エレベーターの中。黙ってジーッと表示階数を眺めている方々ばかり。

エレベーターで人と乗り合わせたら、軽く挨拶をし、ニコッと笑顔を。 男性は、女性の前に立つと安心感を与えられますよ!


■2:疲れてもしゃがまない!

日本人の若い方によく見られる傾向。電車の中、街角で、座っちゃう奇妙な光景。あぐらかくなんて、もってのほかです!


■3:高いヒールを履いて疲れても脱がない!

靴を脱ぐことは、欧米では絶対NG! 女性によく見られる、足を組んで「足疲れた~」と脱ぎかけて靴をブラブラさせる光景。

これは男性を誘っている行為になります! 気をつけて。


■4:電車で子供は立つ!

マナーに厳しいイギリスは、子供にもとても厳しいです。

以前、イギリス人の友人が日本に来た際「どうして日本人のお母さんが立っていて子供が座っているのか」と不思議がっていました。

また、ディナーでは、子供が入れるレストランもまちまちですので気をつけて。


■5:口に手を当てオホホホはNG!

日本人の奥様によく見られる光景。しかし、欧州ではよからぬ企みを抱いている証拠とされて、悪魔のささやきとも言われております。

笑う時は大きく笑いましょう!

ありがとうございます


感謝しています


このことばは適切に使わないと、ニュアンスがつたわらない。


先日、メールで、そのようなことばを使っている人がいたが、まったく私には????だった。

ポストにも全く知らない人から。ちょっと違和感を覚えた。


あなたたちに「感謝してます」といわれるようなことを私はしていません。

義務としてしたことだから。当然のことだからした。それだけなのに。なんか、はきちがえないでほしい。

ムービーウォーカーより

アンジェリーナ・ジョリーの婚約指輪、前妻アニストンの指輪とどっちが高い?


Usウィークリー誌に対し、宝石の専門家マイケル・オコナーは、「ブラッドが、アンジェリーナのためにオーダーメイドでデザインしたダイヤモンドは、エメラルドカットと呼ばれる角ダイヤで、上品で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。この形のダイヤはカットが少ない分、テーブル面が広くて見えやすいため、透明度が悪かったり内包物がある石には適しません。ということは、最高級のクオリティーが要求されることになります。推定6カラットのダイヤはピュアで白い輝きを放っており、ブラッドのアンジェリーナに対する、深く、そして色褪せることのない思いを象徴するものになっています。家宝となるに値する価値のあるもので、値段は25万ドル(約2000万円)くらいでしょう」と語っている。

ちなみに、2000年に結婚した元妻ジェニファー・アニストンのためにも婚約指輪をデザインしているブラッドは、当時ブラッドとジュエリーラインでコラボを組んで話題となったシルヴィア・ダミアーニに依頼しているが、マイケルによれば、「ブラッドがジェニファーに贈った渦巻状のダイヤの婚約指輪は、1999年にニューヨークで行われたスティングのコンサートで初お披露目されていますが、推定50万ドル(約4000万円)くらい」だそうで、アンジェリーナに贈った婚約指輪の約2倍の値段ということになる。


愛は値段ではかるものではありませんね。