アニョハセヨ、ぶきっちょ主婦tamacoいむにだ。

本日2回目の投稿です

今日は、日本で買ってきた白あん等の材料で、練り切りを作りました。

菊花って季節外れですが、思いの外、可愛くできてうれしいです。

練り切りって、すごく可愛いのに、食べると1つで十分ですよね

まだ実家にいた頃は、時折、父がお茶を点ててくれて、それに合わせて母が買っておいた季節の和菓子をよく食べたものですが、結婚してからは食べる機会がめっぽうなくなりました

可笑しかったのは、高校受験の際、夜、勉強をしている私に、父が、「お茶を入れようか？」と声をかけてくれ、1階へ取りに行くと、お茶を点てようと待っている父がいて、、、

えっ抹茶点てるの！？？

と、家族で大笑いしたことがありました。勉強中に入れてくれるお茶って、、、煎茶かな？って思いますよね

少し落ち着いたら？という父の心遣いだったのだと思います。

もちろん、大学受験の時も、同じ気遣いをしてくれました

その頃には、「あっはいはい、お約束のアレね」っという感じになっていましたが。

夫の会社の韓国人の同僚たちのおやつ用に。

韓国にも、デパ地下なんかで、似たようなお菓子が売られていますが、買ったことはないので、同じものかは不明です。上新粉でできているかもです。

梅花の形のものには、桜の葉の塩漬けを加えました

梅が桜フレーバーってちょっと不思議ですが、桜の押し型が上手くできなかったので、仕方なしです

今日も読んでくださってありがとうございます！

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手作りの練り切り と 抹茶の思い出

手作りの練り切りと抹茶の思い出