久々に触れたが
サウンド、メロディ、世界観すべてにおいて無駄なし。
自分の中で、
ルアージュとラピュータが対をなすバンドのように
ジャンヌはシャムと対をなすバンド。
というのも、
圧倒的な演奏力を武器にかなりマニアックな演奏をしているが、
あくまでもそれを感じさせない圧倒的なキャッチーさ。
ただ違うのは、
歌詞も含めて
ジャンヌはより世界観を深いレベルで作りこんでいる点。
そういう意味で初期のこの2つのアルバムはひたすら聞き込んでた。
今の時代、昔では考えられるないくらい
テクニック的に申し分ないバンドが結構でてきているのは知ってるけど
それを差し引いてもこの2つは聞いて損はないはず。
自分は数年前まで明るい音楽はまったく聞けない人間だったので
世間の認知度が高いJeanneの中期から後期にかけては正直ほとんど触れていない。
ただ、
初期のマニアックさとキャッチーさのシンクロ度は半端ないので
そういう曲を作ってやっていきたい音楽人には、
ほんとジャンヌダルクは未だお手本的存在やと思う。
