毒親は 毒子を認めると良いのかも
お越しくださりありがとうございます。どうぞ よろしくお願い致しますたまちゃんとは 返事をしてくれる私の潜在意識ちゃんです🤗【毒親】(どくおや)が 普通に使われるようになって数年経ちましたが【毒子】(どくこ)※暴力や過保護、過干渉などによって、親が子どもを支配する「毒親」に対して、反対の「毒子」。親の弱みにつけ込むような形で支配する子のことへー。そんな言葉が いまさら出てきた。と思った方は 私の他にもいるのではないでしょうか。虐待する毒親の 気づきやすさでいえば暴力とか 目に見える形ネグレクトとか 時間の経過で露呈する形それだって なかなか表には出てきません。出そうになって 親が引越しで逃げることも。ほんの一例ですが。行政は 各担当地域が変わったら 追っていけません。今は連携してるのかな。私 個人的には自分は 子どものためになっていると思い込んでいて子どもにとって 不幸なことをしているのにやってあげたと悦に入っている親。過干渉、過小評価、ドリームキラー等。例えば 上に挙げた例で暴力やネグレクトで バレそうになって逃げる親は 自覚があって多かれ少なかれ 苦しんでいます。子どものために と 自己満足な行為は皆 小さな事では 日常にあるかと思いますが気づくかどうか、そして 度を超えていないか動機が愛に見えていればなんでも許されると勘違いしている毒親私 悪くないもん!と いう状況が 1番厄介と思います。毒子ですか。そんなの昔から いましたけど※色んなパターンでと 思いました影響を受けたのは 間違いなく 親からです。自分は 悪くない、と被害者意識が強い親が【毒子】と呼ぶのだと思います。はたから見て、そう呼んだ第三者の場合は毒子と呼ばれた子どもは冤罪になりそうです※他者は真相を知らないからです。それでね本人が気づきさえすれば毒親だって 毒子だって変化します。人には必ず 良心がありますし気づきさえすれば なりたい自分へなっていくはずと 思います。まぁ、毒子あだ名みたいなものでしょうけど😅