先日 新聞に載っていた記事であるが
自衛官が有事で殉職した場合を想定して
全日本葬祭業協同組合と協定を結んだ。
その場合
全葬連が遺族対応・葬儀社紹介・遺体安置・収納袋・棺確保
という業務で陸自と協力する。
念頭にあるのは
存立危機事態で多くの隊員が同時多発的に戦死するケースだと言う。
また
銃撃対応を想定し、戦場での救命措置も追加。
※ 胸腔にたまった空気を空気を逃がすために胸を切開する
※ 傷口にたまったうみを排出するために当該部位を切開する
※ 重度のやけどで固くなった皮膚を切開する
など。
本来は医師が行う手術であるが、救急救命士と准看護師の免許をもつ隊員が行う。
小泉防衛大臣は
「いざと言う時、隊員が即決して救命率を上げる環境を作らなければならない」と。
また
外務省がウクライナを支援するNATOの組織に自衛官4名を派遣すると発表。
(初めてのことである)実際の戦闘には関与しないとのこと。
小泉防衛大臣は「ウクライナで見られる新しい戦い方は日本の防衛力強化につながる」と。
以前の新聞
小泉さんは米のヘグセス国防長官と会談。
「同盟に一切の揺るぎもない」と強調。
この時、防衛費3.5(国の予算の)にも言及。
この時、ヘグセスさんは「そこまで言わなくてもいいよ~」と言ったかどうかはわからないが。
2人で並んだ写真を見た時、ガックリした。
小泉さん=軽率 世の中を知らない人と言うイメージが確たるものになる。
(小泉ファンの方ごめんなさいね)
多分国旗掲揚のシーンだと思うのだが、小泉さんは得意そうに
右手を左胸に当ててかしこまっている。
例の皇室系男子の 竹田さんの言葉を思い出した。
五輪の役員をやっていたとき
「国旗掲揚で胸に手を当てるな。あれはアメリカのやりかただ」
ついでに「メダルは噛むものじゃない」とも言っていたのを思い出す。
竹田さんは好きではないけど、この言葉には納得したのだった。
(蛇足 → 宇野選手が胸に手を当てて国旗掲揚に臨んでいた。
羽生結弦は、普通に起立していた)
ついでに書けば
フィリピンへ自衛隊の護衛艦を輸出するという。
政府は自衛隊装備移転三原則を改訂し
武器輸出を全面解禁とした。
フィリピン政府はこれらを歓迎し
小泉大臣と、前向きに話し合った。
フィリピンは、先日マグニチュード7.8の大地震があり
大きな被害が出たばかり。
政府からのお見舞いの言葉はないのか?
天皇陛下はお見舞いの言葉を発信したが‥‥
日本での災害や火災でも
トップの意向でお見舞いメッセージは出たり出なかったりである。
お気に入り地域とそうでない地域がハッキリしていると感じるのは自分だけか?
せめて
直近で話し合いをした国へ、お見舞いのメッセージを出して欲しいと思うのだが…
(すでに発信していたら、申し訳ないが…)
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最近の政治は
ほとんどの案件が、まるで何事もなかったように討論もされず
されたとしても
選ばれた委員を賛成で占め、国会での異論は焼け石に水のような扱いである。
国旗破壊罪にしてもスパイ防止法にしても、武器輸出にしても
今回の自衛隊での救急対応にしても
有事ありきで進んでいるのだろう。
その為に、憲法9条も変えたいのだろう。
予防と言うよりは、日本が参加しなければ政治家の立場として
居心地が悪い(大きな顔が出来ないから)という意識が垣間見えるのだ。
アメリカに認めて欲しいのかもしれないが
本丸は近隣諸国との会話の努力だと思う。