小学校の低学年の頃の給食の思い出
一言で言うと「苦痛の時間」
・牛乳を頑張って飲まされる
・みんなが昼休み遊んでても一人で食べてる
・食べきれなかったパンはお道具箱へ
・給食で吐く、そして保健室行き
・給食の時間は恐怖で苦痛
幼いころ食に興味がなく
食べることが嫌いでした。
一年生ながらどうにかして回避したくて
「お昼はお家に帰って来なさいって言われた」
って嘘をついて怒られたり
給食が嫌すぎて吐いてしまったり
本当に毎日苦痛でした![]()
家でも食べるのが遅く
オエオエ言いながら食べてた。
そんな私はよく押入れに閉じ込められ
暗くて狭い押入れが怖くて
「開けて」と泣き叫んでたのを覚えてます。
4年生辺りからはそんなことも減ったけど
相変わらず牛乳は嫌いだし
苦手なメニューは同じ班の男の子にあげて
上手く乗り切ってました。

