前回の東山湖で気づいてしまったのです、、
パツパツのファーストテーパーの竿がないことに!!
今までの構成はこんな感じ
真ん中
ダーインスレイヴ 61Rev-s エステル04
フォロー
ダーインスレイヴ61l ltd ナイロン2.5lb
エース、マイクロ
ダーインスレイヴ61Rev-a エステル03
操作系pe
ゴールドウルフ633ml pe0.25
こんな構成で、巻きの釣りはRev-sから入り、手前か弾くならlに、エステルがきく展開、マイクロならばRev-a
操作けいは全てゴールド
てな感じでした。
もともと、ファーストテーパー竿大好きな私でしたが、手前の魚と弾く魚が苦手なので、ワイセンを手放し、Lを導入したらへんで、若干柔らかいレギュラーファーストみたいな竿しかない構成でした。
これでもそんな不自由ないんですが、、
とれない魚がいる!
それは、めちゃくちゃ早い魚とミノーすきなやつ!
シーズン始まると増えるやつらですね!
ここのフォローが四本たいせいだとどうしても厳しい!!
汎用性もたせると、どうしても柔らかくなるからねー
こいつらをとるためには、ガチガチなティップが入る、エステル04の竿が必要なのです。
そう!それはこいつ!!
ダーインスレイヴ61Rev-f!!
ついに安島三兄弟を揃えてしまった!!
ロデオすきなら間違いなくホワイトウルフ62ulなんですけどね、、
61っていう、一番扱いやすいレングスと、てに馴染むグリップ!
なにより、s,aとの流れを考えると、フォローはこいつしかありえません!
ピーキーな竿らしいので、用途にもドンピシャ!
5本体制での役割、ローテーはこんな感じで考えてます!
ダーインスレイヴ61Rev-s エステル04
朝イチ、しっかりいいバイトで反転する魚、放流
沖めのクランク
真ん中として、当日の状況をはかる
ダーインスレイヴ61L ltd ナイロン2.5
Rev-sで弾く場合、柔らかいほうが釣れるショートバイト、手前、表層、軽めのクランク
全ての竿からのフォロー
ダーインスレイヴ61Rev-a エステル03
マイクロ用
ただ、エステルがきく展開ではメインロッド
巻きだけで考えるなら、1日これだけでいい
他の竿からのフォローもできるけど、独立してる
わからなくなった時に頼るロッド
エース
ゴールドウルフ633ml pe0.25
ボトム、沖の表層、放流
役割としてはpdを使ったボトム用!
柔らかさ➕peで放流でも頼れるかな
でもレングスとグリップは合わないけど、この強さとしなやかをもったロッドは他にはない!
New!
ダーインスレイヴ61Rev-f エステル04
反転しないよくないバイトで、はやい魚用
あとはミノーと、エステルのが釣れるボトムの展開
朝イチ、Rev-sでかけきれないなら、速チェンジ
放流でも弾くなら、チェンジ
巻きならば、Rev-sの流れにいるロッド
その日の状態によって、巻きの展開で、sから、lにいくか、fにいくかという感じですね
これで、相当隙がなくなったな!
釣りかたじゃなくて、魚に合わせた釣りができます
私はヴァルケイン好きなんでこうなりましたが、、
ロデオで考えるなら、、
ホワイトウルフ62mls エステル04
イエローウルフ61l ナイロン2.5
ホワイトウルフ62ule エステル03
ホワイトウルフ62ul エステル04
ゴールドウルフ633ml pe0.25
になるはず
あら、、、だれかさんの構成そっくりですね、、、
釣りかた違うはずなのに!
でも真面目に、ある程度自由に考えてくと似てくるもんかねーおもしろ!
はよrev-f使いたい!!