野良猫*放浪記

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うどん食え!!!!

Amebaでブログを始めよう!


厚塗りたのすぅぃいいいいいいい(◉◞౪三◉ ◒ ◉三౪◟◉)!!!!

だがしかし自己流なので厚塗りといえるのか…


※汚いよ!
※サイズでかいよ!


野良猫*放浪記
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いっこ厚塗りじゃねぇや!

誰か塗り方教えて下さい_(┐「ε:)_


おやすみ!

※グダグダのただの弱音



久方ぶりでござりまする。


ふと、最近めっきり更新してなかったと思いたち

筆をとって書き綴っております。



梅雨もあけ、暑さが厳しくなった今日この頃

皆様どうおすごしでしょうか。


窓の外では蝉が鳴き、青い空には入道雲が浮かんでおります。

もう夏本番ですね。


最近は夕立に降られることが多くて参っております。

そりゃあ濡れたYシャツはそそるものがありますが

自分の場合となると濡れた布が肌に張り付いて気持ち悪うございます。

されど雨が降れば少しは涼しくはなりまするゆえ、あまり憎めませぬ。



まず、何故このような似非時代錯誤な口調になっているかと申しますと

特に之といった意味はなく、気の向くままに書き綴っておりますゆえ。

読みにくいとは思いまするが気にしないで頂きたく存じます。



ここのところ学校の実習課題が多く、

時間もない状態でして酷く疲れております。

それに、やはりこの学年になると先生達も厳しく、小姑の様に口煩くなり

昨年にくらべ空気も張り詰めているような気もいたします。


時々すとれす、とやらに胃がきりきりと悲鳴をあげるようになってしまい

胃薬とは仲良くなってしましました。医学の進歩とは素晴らしゅう御座いますね。



進路はほぼ確定してはいるのですが、心はなかなか安定してくれませぬ。


のらりくらりと今までを過ごしてきた故か

逃げられぬ物事が直接のしかかってくると、辛いものがありまする。

つい、その場で蹲って動かなくなってしまう事もしばしば。


しかしまぁ人間とは良くできたもので、

助人がいないと分かると、もがき踏ん張って

背負ったものに潰されぬ様に立ち上がり始めるのです。

ここで諦めたら試合終了とでも言うように。
あぁ、ここは笑うところで御座いまするよ。


自分独りでは背負いきれないと思うのならば、

身近な人にしばしの間、持って貰うという手もありだと思いまする。

歩けるようになったら、また背にのりかかりますが。


話が大分飛んでしまいました。

結論、進む以外はないという事で、締めさせて頂きまする。

人生とはロードできない神ゲーだと思います。

たとえ選択が違っていたとしても

それは自分が悩み考え導き出した答えのはずでしょうから

受け入れるほかないわけで、



しかしまぁ、これらはすべて私自身の持論で御座いますゆえ

あまり深く捉えないでくださいませ。

こういう考え方もあるという事だけで構いませぬ。

この記事自体、私の自己満足で成り立っておりますので。

鼻で笑うくらいしてやってくださいませ。


今年は大きな節目だとおもいまする。

進む道が直接将来に関係してきますので、気疲れしそうです。


私は私なりに精一杯あがいて頑張ろうと思っております。

それに伴った結果もでたなら、なお良しという事で。


最後に、ここまで読んでくださった方、有難う御座いまする。

真っ黒記事になってしまったので可愛らしい猫の写真を置いて

お暇させていただきます。

それでは皆様、お休みなさいませ。



$野良猫*放浪記