いや度肝を抜かれたわ
トラジャのインタビュー@ビルボード
内容が濃い~し、熱量があるし、長いし
読み応え…というよりも
脳みそが溶けるかと思ったわ
ここまで明確に事務所を解説(?)した記事は
見たことがない…
ちなみに取材は自宅でビデオチャットで受けたようだ。
20代のメンバー7人で構成されるJ-popグループのTravisJapanは
AGTに出演してポジティブな思い出を作った。
それは批判だけど、彼らは価値を見出している。
自分たちの限界を知ることができた。
将来、それを打破し次のレベルへゆく。
(↓↓このブロックがよくわからんのだけど)
競技会のパフォーマンスや
特に、派手でエネルギーの塊のようなブロードウェイ風のオーディションでのパフォーマンスで
(↑↑たぶんAGTのことを言ってる)
アメリカと日本の両方から注目を集めた。
トラジャがアメリカのネットワークTVに出演したのは
2016年にBABYMETALがTheLateShowWithStephenColberに出演して
以来のこと。
これは、国内最大のエンタメ企業(←ジャニのことよね?)にとって
日本国外の音楽市場に対する変化の表れだ。
これまでは海外進出に消極的だった。
TravisJapanは、アメリカの振付家トラビスペインによって2012年に結成し
彼にちなんで名づけられた。
1962年設立のジャニーズ事務所に所属している。
それから数十年で、日本の音楽史上もっとも有名なポップグループ(SMAPや嵐キンキなど)を輩出した。
それらのグループは国外から長い間、関心を持たれ、
ジャニーズJr.のシステムは韓国のポップグループのデビューなどに影響を与えた。
しかしジャニーズは
長い間インターネットを敬遠し物理的手法を支持してきたため
amazonのようなネット販売サイトでは
物理的にリリースされた作品を見られなくなった。
(↑ダウンロードじゃなくて物販だからってことかしらね?)
(この先がわからないのだ…As pop って???)
インターネットを受け入れ世界を見据えたとき
ジャニーズは、
J-popは、
まだ飛び立てずにいた。
しかしトラジャが
どんなに状況が変わっているかを表している。
彼らは
2018年、ジャニーズがYouTubeチャンネルにデビューした時の最初のグループの1つです。
AGT出演とLA長期滞在が同時に起きた。
(↑これじゃ意味不明…)
僕の見解では、「コレをやろう」ってのは思ってなかった。
「ソレ」がなんなのか、知りたかった。
視野を広げ、出来る限りたくさんの新しい経験をしたかった。
アニメエキスポやWODに参加したことがそうでした。
さらに、より厳しい評価?判断?意見?をみつめている。
最初にAGTでパフォーマンスしたのは上手くいったけれど
セミファイナルでは厳しい批評をされた。
唄や衣装について「パロディのようだ」とハウィーに言われた。
”サタデーナイトライブ”の簡略版のようだ。
ライザミネリが日本でボーイズバンドを作ったらこんなんだろう。
ジャニーズでは、僕らはいつも支えられ守られている。
事務所は
アイドルが悪い面を見せる機会なんて全くないようなイメージを作るために
どんなことでもする。
彼らは審査員に愛以外なにも持ってないことに気付いてほしい。
僕らはその安全圏から踏み出し、僕らの強さを試せた
つづく