1年8カ月ぶりに劇場キターーーーーー(^^♪

 

そこは、やっぱ、ヤマトーーーーーーっ!

 

 

「2202」から3年後の「2205」が舞台。

着実にキャラ達も大人になった、とは言えまだ30歳前の古代君は佐官で艦長。

もう、Webで情報流れてっし、雪も佐官。真田さんが^^;

 

でもね「2202」ん時彼らの階級かわってへんのよ。

普通考えてイスカンダルへの大航海で地球を救ったのにだよ?2階級特進が相応しいわけですよ。

これね、ちゃんとオリを踏襲してんだよね^^

 

「Part2」で語られたと思うけど、地球を救った彼らを「英雄化」させたくなかった地球連邦政府は、乗組員を辺境警備やらで地球から追いやった設定があったのよ。

そこで階級を上げへんかったんやろね、前作「2202」。おそらく今回いきなり前面に出てきたお方の仕業かと( *´艸`)

 

さて、ヲタクなお話はこれくらいにしてwww

 

今回は文豪のシリーズ構成は、やったね!って感^^

「そう来たか~♪」

まぁ、オリまんまって事は無いけどオリの世界観をぶっちゃん監督とは違ったアプローチでミックス・ジュースにしたなってw

とりあえず、めっちゃ面白い!

 

当初1本の映画を2分割かと思ったらどうもTVシリーズ化をにらんだ構成になってたんだと。

 

本編概ね100分弱、テンポよくお話が進むのと伏線も張りつつ、1回観ただけだとストーリー追いかけるのが精いっぱいで、画の雰囲気が今までのクリア感から確かにフィルターかかった感なのはおぼろげに解る。

 

来月、青円盤が届くので、そん時リピートするとして…

今日は余韻に浸ろうw

 

 

 

1年8カ月、何本かチケットは買っても観る勇気が無かったけど、久々の劇場観劇はやはり良い*^^* ただ、疲れたwww

 

後章は来年。

 

 

その頃に3度目のワクチン接種があるのか?ちょうど半年経つ頃なんよね。

少しは落ち着いているやろか?

そん時はまた考えよう(^ー^* )フフ♪